二次嫁「何かしよう」
俺「何かしようか」
二次嫁「何かないの？」
俺「何かあるかな」
二次嫁「うーん」
俺「うーん」
二次嫁「何もないね」
俺「何もないなー」
二次嫁「何もないということは」
俺「あれしかないよねー」
二次嫁「おもちゃ箱」
俺「おーぷんー」
二次嫁「だばぁ」
俺「だばぁ」
二次嫁「何かしよう」
俺「何かしようか」
二次嫁「何かないの？」
俺「何かあるかな」
二次嫁「うーん」
俺「うーん」
二次嫁「何もないね」
俺「何もないなー」
二次嫁「何もないということは」
俺「あれしかないよねー」
二次嫁「おもちゃ箱」
俺「おーぷんー」
二次嫁「だばぁ」
俺「だばぁ」
二次嫁「これはまさか」
俺「まさかまさか」
二次嫁「ペットだね」
俺「PETだね」
二次嫁「チップもあるよ」
俺「ぷらぐいん！」
二次嫁「ろっくまんえくぜ！」
二人「トランスミッション！」ｼｬｷｰﾝ
二次嫁「えへへ」
俺「えへへ」
二次嫁「そーど！」
俺「わいどそーど！」
二次嫁「ろんぐそーど！」
俺「の前にエリアスチールしないと」
二次嫁「へんなゼリーでもいいね」
俺は俺で頼む
二次嫁「ふむ」
俺「ふむ？」
二次嫁「他はカードしかないよ」
俺「ちかたないね」
二次嫁「しょうがないなー」
俺「むー」
二次嫁「カードゲーム、しよ？」
俺「うんっ」
恥ずかしい妄想あるある
毎秒レスしろ
二次嫁「ぽけもんカードがたくさんあるよー」
俺「わーい」
二次嫁「ピカチュウだー」
俺「かわいー」
二次嫁「ヒトカゲだー」
俺「かわいー」
二次嫁「ゼニガメだー」
俺「かわいー」
二次嫁「わたしだー」
俺「天使だ」
二次嫁「えへへ」
二次嫁「でゅえるマスターズだ」
俺「なつかしー」
二次嫁「これはルールおぼえてるよ」
俺「やる？」
二次嫁「やるー」
俺「シールド展開！」
二次嫁「しーるどてんかい！」
俺「…の後は？」
二次嫁「え、えと…ふぇありーらいふ！」
俺「マナチャージは？」
二次嫁「う…これにする」
俺「それレインボーだからタップして置くんだよ」
二次嫁「う、うるさーい！おまえなんてゆうぎおうでぼこぼこだからな！」ﾌﾟﾝｽｶ
俺「かわいーなーもー」
二次嫁「でゅえるでぃすくは？」
俺「ないよ」
二次嫁「なんだとー！ではマットをおこう」
俺「はいおいた」
二次嫁「あれー？なんかカードおくばしょおおいよ？」
俺「ペンデュラムゾーンだよ」
二次嫁「ぞーん…まさかいりあすてる！」
俺「いや違うよ」
二次嫁「とりあえずでゅえるだ！」
俺「うむ」
デジモンペンデュラムは関係なさそうだ
二次嫁「せんこうはいただく！わたしのターン！どろー！」
俺「先行はドローできないよ」
二次嫁「それはでゅえるますたーずじゃ」
俺「遊戯王も出来なくなったんだよ」
二次嫁「ぐぬぬ…私はましゅまろんをせっと！」
俺「ふむふむ」
二次嫁「それでそれでまじっくととらっぷを１枚ずつせっと！」
俺「ふむふむ」
二次嫁「たーんえんど！」
俺「じゃあ俺のターンだな」
二次嫁「ふふふこのまじっくかーどでふんさいしてくれるわ」
俺「手札からブラックホール発動」
二次嫁「ふ…あまい！わたしはサイクロンでぶらっくほーるをはかいだ！」
俺「それできないよ」
二次嫁「えっ」
俺「サイクロンじゃ無効化できない」
二次嫁「えっ」
二次嫁「もー！むずかしすぎるよ！」
俺「サイクロンは仕方ないね」
二次嫁「やっぱやーめた」
俺「えー」
二次嫁「これにしよう」
俺「これがいいねー」
二次嫁「でぃーえす」
俺「PSP」
二次嫁「でぃーえす！」
俺「でぃーえすにしようか」
二次嫁「やったー！まりおかーとしよ！」
俺「うん」
agd
二次嫁「むー！」
俺「なにさ」
二次嫁「かてないよー」
俺「職場で練習したからね」
二次嫁「ずるい！しごとさぼってげーむ！」
俺「いやだって暇だし」
二次嫁「むー」
俺「むー」
二次嫁「疲れた」
俺「そうだね」
二次嫁「寝る」
俺「おやすみ」
俺「どうしたものか」
二次嫁「あー寝言だけど疲れた嫁にアイス買ってきてくれる紳士いないかなーむにゃむにゃ」ﾁﾗﾁﾗ
俺「仕方ないな買ってきてやろう」
二次嫁「やったー俺くん大好き」ﾁｭｯ
俺「えへへ」
二次嫁「はよ買ってこい」
俺「へーい」
二次嫁「ハーゲンダッツね」
俺「はいはい」
かわいい本当にかわいい
見てる
俺「ほい買ってきた」
二次嫁「ハーゲンダッツまだー？」
俺「はいこれ」
二次嫁「ちゃんとストロベリーを買ってきたね！えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺「えへへ」
二次嫁「下がって良いぞ」
俺「ははーっ」
二次嫁「うまうま」
俺「(´・ω・｀)」
二次嫁「ん？自分のは？」
俺「なかった」
二次嫁「んもー仕方ないなー、あーんして」
俺「あーん」
二次嫁「ふふーんあげませんよー」ﾊﾟｸﾘ
俺「えー」
画面がハーゲンダッツでベタベタな所まで想像できた
二次嫁「食べたい？」
俺「うん」
二次嫁「しょうがないにゃあ…んっ」ﾁｭｯ
俺「！？」
二次嫁「れろれろ」
俺「んー！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
二次嫁「ふふっ…おいしい？」
俺「はぁ…はぁ…おいしい…けど」
二次嫁「けど？」
俺「もっとおいしいものが食べたいな」ﾄﾞﾝｯ
二次嫁「きゃあっ」ﾄﾞｻｯ
俺「ふっ…」ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ
二次嫁「俺くん…///」ｷﾞｭｯ
二次嫁「ってなるとでも思ったでしょう」
俺「ばれたか」
二次嫁「残念でしたー」
俺「ぐぬぬ」
二次嫁「あー手が滑って足にハーゲンダッツがおちたーつめたいなー」ﾁﾗﾁﾗ
俺「タオル持っ」
二次嫁「あー私の生足についたハーゲンダッツ食べてくれるひといないかなー」ﾁﾗﾁﾗ
俺「…はいはい食べますよ」
二次嫁「冷たいから早く」
俺「はいはい」
二次嫁「はいは１回」
俺「はい」
これはエロい展開期待
ハーゲンダッツぺろぺろ
二次嫁「早く舐め取ってよね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「こんな感じ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
二次嫁「そう、そのまま」
俺「へい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
二次嫁「んっ…おいしい？」ﾊｧﾊｧ
俺「二次嫁の生足おいしい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
二次嫁「違うでしょ？ご主人様でしょ？」ﾊﾞﾁﾝ
俺「ぶひぃ！ご主人様の生足おいしいぶひぃ！」
二次嫁「ふふっもっと鳴きなさい！」ﾊﾞﾁｨｯ
俺「ぶひぃぃぃぃぃぃぃ！」
なぜSM展開に...
二次嫁「…」
俺「…？」
二次嫁「…ま、まあそういう趣向もあるよね」
俺「うん」
二次嫁「なんか普通な感じのないの？」
俺「うーん…じゃあこんな感じで」
二次嫁「俺くんっ…」ﾊｧﾊｧ
俺「なにかな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
二次嫁「くださいっ…もう我慢出来ないんですっ…」ﾊｧﾊｧ
俺「ん？聞こえんな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
二次嫁「なんでも…なんでもしますから…」ｳﾙｳﾙ
俺「なんでも…ね」
二次嫁「はい…だからっ…！」
俺「じゃあこれを先に食べてもらおうかな」ﾎﾞﾛﾝ
二次嫁「そ、それは…」
俺「いらないのかね？」
二次嫁「わ、わかりました…食べます…」
俺「早くしないと溶けてしまうよ？」
二次嫁「うぅっ…」
取りあえずパンツ脱いでおいた
二次嫁「うん…」
俺「うんっ！」ｷﾗｷﾗ
二次嫁「なにこれ」
俺「二次嫁に棒アイスを与えてからハーゲンダッツを与える主人の鏡」
二次嫁「…絶対違うものでしょ」
俺「ん？じゃあ何を想像したのかな？」
二次嫁「えっ？」
俺「まさか棒アイスを他のナニかだとは思ってはあるまいな？」
二次嫁「そそそそんなことないよ！」
俺「食べたいの？」
二次嫁「なにを？」
俺「俺の棒ア」
二次嫁「言わせないよ！」ﾊﾞｼｨ
俺「あのさ」
二次嫁「なに」
俺「好き」
二次嫁「えっ？」
俺「好き」
二次嫁「いやその」
俺「愛してる」
二次嫁「え…///」
俺「結婚しよう」
二次嫁「えと…その…まだはや」
DS「うんっ！」
二次嫁「…え？」
俺「うっ…ついに結婚できた」ｳﾙｳﾙ
二次嫁「い、いったい」
俺「二年前から１日も休まずにアプローチし続けた甲斐があった」ｳﾙｳﾙ
二次嫁「な…なんの話」
俺「凛ちゃんと…ついに…！」ﾄﾞﾝｯ
DS「」ﾌﾞﾂｯ
俺「ふふっ凛ちゃんハネムーンはどこに…あれ？凛ちゃん？凛ちゃぁぁぁぁぁぁぁん！」
二次嫁「ざまあ」
かわよい
俺「もう…どうしたらいいんだ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
二次嫁「…」
俺「凛ちゃん…いや凛はもう戻ってこないんだ…」
二次嫁「…」
俺「非力な私を許してくれ…！」ｸﾞｽｯ
二次嫁「頑張ったね」ｷﾞｭｯ
俺「！？」
二次嫁「俺くんは、悪くないよ」
俺「で、でも…」
二次嫁「俺くんはその…凛ちゃんのために必死で努力したんでしょう？それだけで十分だよ」
俺「だけど…！」
二次嫁「凛ちゃんには伝わってるよと思うよ？俺くんの気持ち」
俺「うっ…ひぐっ…」
二次嫁「だから…いいんだよ？泣いても。私の胸の中で、いっぱいないて、悲しいことは全部涙と一瞬に流しちゃお？」ﾆｺｯ
俺「う…うわぁぁぁぁんっ」ｷﾞｭｯ
二次嫁「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
二次嫁「もう大丈夫？」
俺「うんっ」
二次嫁「元気になった？」
俺「うんっ！」
二次嫁「そっか。よかったね」
俺「そ、その…」ｿﾜｿﾜ
二次嫁「どうしたの？」ｷｮﾄﾝ
俺「こっちも元気になっちゃったかなーって…ははっ…」ﾆｮｷ
二次嫁「もー…そんな所まで元気になっちゃったのー？しょうがないなあ…」
俺「おっぱい！おっぱい！」
二次嫁「はいはいおっぱいね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
俺「やわらかおっぱい」ﾓﾐﾓﾐ
二次嫁「本当に俺くんはおっぱい好きだね」ｳｯﾄﾘ
俺「おっぱいおいちい」ﾊﾑﾊﾑ
二次嫁「おっぱいおいちいでちゅかー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺「おっぱいおいちい！」ﾁｭｩｩｩｩ
二次嫁「はーいじゃあおっぱい飲みながらおちんちんから悪いのぴゅっぴゅしましょうねー」
俺「はーい」ﾎﾞﾛﾝ
脱いでおいてよかったぜ
二次嫁「気持ちいい？」ｼｺｼｺ
俺「うん！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
二次嫁「じゃあぴゅっぴゅーってしそうになったらおしえて？」ｼｺｼｺ
俺「…」ﾁｭｰ
二次嫁「もしかしてもうしそう？」
俺「…うん」ﾊｧﾊｧ
二次嫁「いいよ？だして。俺くんのおちんちんから、ぴゅっぴゅーってせーえきだして？」ｼｺｼｺ
俺「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
二次嫁「えらいぞーちゃんとせーえきだせたねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺「えへへ」
可愛すぎマジで可愛すぎ
二次嫁「べとべとになっちゃったしシャワーできれいきれいしましょうねー」
俺「はーい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
二次嫁「はーいじゃあばんざいしてー」
俺「はーい」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
二次嫁「よーしいいこいいこだねー」ｺﾞｼｺﾞｼ
俺「…」
二次嫁「きれいにごしごししましょうねー」ﾑﾆｭ
俺「…」ﾑｸﾑｸ
二次嫁「どうしたのかなー？また元気になっちゃった？」
俺「ご、ごめんなさい」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
二次嫁「いいんだよーまたぴゅっぴゅすればいいからねー」ｽｯ
俺「あ、あの」
二次嫁「なあに？」
俺「その…手じゃなくって…」
二次嫁「んー？もしかしておっぱいでして欲しいの？」
俺「う、うん」
二次嫁「もー俺くんたら本当におっぱい好きだねー」
俺「う…」ｳﾙｳﾙ
二次嫁「泣かないで？おっぱい好きなのは悪いことじゃないよ？」
俺「だけど…おっぱい星人になっちゃう…」
二次嫁「おっぱいきっと気持ちいいよ？おっぱいでぴゅっぴゅしないの？」
俺「する！おっぱいでぴゅっぴゅする！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
二次嫁「よーしじゃあお姉ちゃんも頑張っちゃうぞー」ﾑﾆｭｳ
俺「おっぱいすごい」ﾊｧﾊｧ
二次嫁「じゃあもっと凄くしちゃう」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
俺「はぁっ…はぁっ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
二次嫁「でる？おっぱいにぴゅっぴゅでる？」
俺「でりゅっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
二次嫁「よーしよしたくさんでたねー…ってあれ失神してる？」
俺「」
二次嫁「もう…かわいいなあ…」ｷﾞｭｯ
どういう路線なのか読めなくなってきた
俺「あのさ」
二次嫁「なによ」
俺「俺のお願いばっかり聞いてもらっててさ…なんか申し訳ないかなって思い始めてさ」
二次嫁「…何を今更」
俺「だから今度は二次嫁のお願い聞こうかなって…ははっ…」
二次嫁「………が…欲しい」
俺「え？なに？」
二次嫁「俺くんの…子供が欲しい///」
俺「えっ？ああ…え？」
二次嫁「もう…ばか」ﾊﾞﾝｯ
俺「え？なにちょまっｱｯｰ」
お し ま い
お前3時間も...
乙
>>40
乙ぱい
続きはないのかね
～～～エピローグ～～～
二次嫁「お腹の子…今足でがしがしって蹴ってきたわ」
俺「ははっ…俺に似て乱暴者なんだな」
二次嫁「きっとおっぱいが好きな所も似てるでしょうね」
俺「そしたら俺が飲む母乳がないじゃないか…」
二次嫁「もう！母乳は赤ちゃんにあげるんだからあなたは飲んじゃだめよ！」
俺「冗談だってば…」
俺「ところでさ」
二次嫁「？」
俺「ずっと言い忘れてたことがあってだな」
二次嫁「もう…待ちくたびれちゃったわ」
俺「愛してるよ、二次嫁」ﾁｭｯ
二次嫁「私も愛してるわ、俺さん」ﾁｭｯ
～～～～FIN～～～～
お前妄想力凄いよ
すばらしい
へー君nextにいたのか
こっちでもよろしく
>>46
多分違う人だわ