ムチュウ「ねくたん……」
ねくたん「私は、腹筋が、私を嫌いなんじゃないかって……不安で……」
ムチュウ「やめろそれ以上喋るな……」
ねくたん「がはっ!で、でも、今やっと、腹筋の声を聞けて……」
腹筋「ねくたん、すまない。俺がもっと自分の気持ちに素直になっていれば……」
ねくたん「いいの……。私はもう、この世の中に、未練はない……フーフー」
腹筋「すまない……」
ねくたん「ううん。ありがとう、最後にあなたの声を聞けて、幸せだった……」
腹筋「いこう、一緒に」
ねくたん「……うん」
ねくたん「私たちのNEXTは、もっと幸せでありますように……」
ムチュウ「ねくたああああああああああああん!!!!」
おわり