〓日本のアダルト・ビデオは、リアルな世界で実行したら犯罪になるような行為を、誰でも安心して鑑賞できる(性欲を発散できる)『演技としての性行為』によって描いた映像作品群である。
〓オーストラリアにも『誘う女(To Die For)』のニコール・キッドマンや『あるスキャンダルの覚え書き』のケイト・ブランシェットがいる。
〓ケイト・ブランシェットは撮影当時16歳だったアンドリュー・シンプソンと性行為を演じているが、所詮は『演技としての性行為』である。
〓日本のアダルト・ビデオは『演技としての性行為』を圧縮して見せる映像作品であり、描かれる性犯罪はケイト・ブランシェットの『あるスキャンダルの覚え書き』と全く同じであり、全て演技であってリアルな性行為ではない。
〓『リアルな(同意ある)性行為』と『演技としての性行為』の区別も付かない幼稚なコメント(『変態ニッポン!』)を発するような若造がオーストラリアを代表する知識人のような顔をして出て来るから、カナダとは対照的に反ブルジョア革命の国イギリスの属国たるオーストラリアは何時まで経ってもG7に入れない二流国家の侭なのである。
>豪州で「ヌードゴルフ」の大会、シューズと帽子以外は全裸
2018.08.07. Tue posted at 13:09 JST CNN https://www.cnn.co.jp/showbiz/35123673.html?utm_source=yahoonews&utm_medium=news_distribution&utm_campaign=contents_distribution_ynews_related
>シューズと帽子以外何も身につけない「ヌードゴルフ」の大会が行われた/Clive Hyde photography
>(CNN) オーストラリア北部ダーウィン近郊のゴルフ場でこのほど、「ヌードゴルフ」の大会が行われた。参加した30人ほどのプレーヤーは、ゴルフシューズと日よけの帽子だけを身につけてコースを回った。
>「ワンダリング・ベアズ」と名付けられたこのイベントは、ヌーディストのブルース・ジェンセンさん(69)とその妻ジュリーさんが企画した。
>ジェンセンさんはCNNの取材に、「クラブ運営委員会の前でこのイベントについてプレゼンして、交渉には数カ月かかった。それでも最終的には裸でプレーする許可が下りた」と話す。
〓日本人から見たら、ヌード・ゴルフ大会など開催するオーストラリア人こそ変態に見える。