・明らかな詐欺集団である当事者の会と、当事者の会の詐欺の片棒を担いだ立憲民主党と日本共産党は罪を償わねばならぬ。
>2023年7月27日(木)、立憲民主党が国会内で開いたヒアリングに当事者の会の中村一也が出席し、政府がまとめた「緊急対策パッケージ」について「実情が分かってない」と指摘した[14]。
>2023年8月7日(月)、立憲民主党が国会内で開いたヒアリングに石丸志門と「ビジネスと人権対話救済機構」の代表理事である蔵元左近弁護士が出席し、小倉將信こども政策担当大臣や林芳正外務大臣と面談したいと訴えた[16][17]。
>2023年8月21日(月)、石丸志門が参院議員会館を訪れ、蓮舫参院議員と国対委員代理の山井和則衆院議員と国会内で懇談した[22]。秋の臨時国会での再発防止に向けた法整備を求めた[23]。
>2023年8月30日(水)、立憲民主党が国会内で開いたヒアリングに石丸志門と大島幸広が出席した[24]。
>2023年9月12日(火)、国会内で開かれた立憲民主党のヒアリングには石丸志門、大島幸広が出席し、日本共産党の「芸能分野での性虐待問題等についてのプロジェクトチーム」のヒアリングには吉良よし子同プロジェクトチーム責任者、宮本たけし事務局長、小池晃書記局長、田村智子副委員長ら衆参の国会議員15人、平本淳也、石丸志門が参加した[31]。
>2023年10月4日(水)、立憲民主党が国会内で開いたヒアリングに平本淳也と石丸志門が出席し、国の積極的な関与や、性被害を受けた人が安心して相談できる窓口の整備を求めた[44][45]。