〓ジャニー喜多川氏の正当業務行為(準身体障害者に対する射精介助)を故意に曲解して名誉毀損した関係者やマス・メディア、立憲民主党がジャニーズ事務所に対し謝罪すべきことは明白である。
〓特に一般的抽象的法規範を定立する立場にある者としての高い識見が求められ、尚且つ民間人を取り締まる立法にも深くコミットする優越的地位にある国会議員が、若い芸能人のナイーブな言動を真に受けて軽弾みな行動を取ったことは言語道断であり看過し難い。
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〓オナニーで発散することを知らない若者を「奥手すぎる!」と勝手に決め付けた上で一般の民間人に対して無断で“ハンド・フェラ”を行うのは反社会的だ。
〓しかし人気商売(アイドル)を目指す強い意思を持ったジャニーズJr.メンバーが、オナニーで発散することを未だ知らず ストレスと欲求不満を溜め込んで落ち込み、レッスンに身が入らない状況が続いている場合に、プロデューサーが射精介助してオナニーの仕方を教え込むのは一種の親心だろう。
〓先輩からオナニーの喜びやオナニーの仕方を聞き出すくらい活発な性格のメンバーなら射精介助は必要なかろうが、それが出来ないような気弱で繊細な性格のジャニーズJr.メンバーならプロデューサーによる射精介助に頼るしかない。
〓初めての“ハンド・フェラ”(射精介助)が気持ち良かったか否かはプロデューサーとの相性の問題もあって微妙だが、自分でネット情報を集めたり先輩から聞き出したりする意気地がなく、オナニーの仕方が分からない、或いはオナニーで発散する喜びを知らない気弱で情弱なジャニーズJr.メンバーがストレスや欲求不満を溜め込んで落ち込むのをプロデューサーが放置できないのは当然のことだ。
〓射精介助の際にプロデューサーがジャニーズJr.メンバー本人に対して明確な説明責任を果たさなかった、或いは本人の同意を求めなかったのは、契約上 タレント活動全般について未成年である本人の自由意思には効力が無く、身元保証人を兼ねる親権者や後見人の同意、監督が要件になっていたためとも考えられる。
〓プロデューサーによる射精介助が苦痛であった場合、未成年であったジャニーズJr.メンバーが直接 “優越的地位”にあったジャニー喜多川氏に異議を申し立てる必要はなく、自分の法定代理人(親権者や後見人)を通じて苦情を申告することが十分可能だった筈であり、そうするのが筋だった。
〓プロデューサーによる射精介助が看過できない程の苦痛を及ぼしていたのであれば、ジャニーズJr.メンバーを保護する立場にあった法定代理人(親権者や後見人)がジャニー喜多川氏に苦情を伝えるのが筋であり、必要に応じて法定代理人がジャニーズJr.メンバーを退所させるなどの措置を講じるべきだったと言える。
〓プロデューサーであるジャニー喜多川氏の“ハンド・フェラ”(射精介助)が長期に亘り十数回も繰り返されたところを見ると、未成年であったジャニーズJr.メンバーは法定代理人(保護者)に射精介助の苦痛を全く訴えず、法定代理人(保護者)も気弱で情弱なジャニーズJr.メンバーに対する“ハンド・フェラ”(射精介助)を『プロデューサーによる正当業務行為』として受け容れていたと考えるのが最も自然である。
〓事務所の内規に定めがなくとも、男女交際禁止、同性愛禁止などと共にアイドルとして生きていくための暗黙のルールはプロデューサーから法定代理人(保護者)に伝えられていたであろう。
〓そもそもジャニーズ事務所に限らず 幾人かの芸能人は自分の自由意思で所属事務所のタレント募集広告に応募した訳ではない。
〓幾人かの芸能人は、母親や姉、世話好きの叔母、同級生などが本人に無断で勝手に応募書類を事務所に送付したことが分かっている。
〓もっとも本人の自由意思で事務所に応募した場合であっても 未成年のタレント活動全般について本人の自由意思よりも法定代理人(保護者)の意思が優先される。
〓ジャニー喜多川氏の正当業務行為(準身体障害者に対する射精介助)を故意に曲解して名誉毀損した関係者やマス・メディア、立憲民主党がジャニーズ事務所に対し謝罪すべきことは明白である。
〓特に一
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