発生日時も証拠物件もなく遠の昔に時効の成立した事案で、罪刑法定主義を無視して日本共産党や立憲民主党、更には中国共産党が理事国である国連人権理事会、そしてサントリーや資生堂などの支那かぶれ日本企業に吊し上げられたジャニーズ事務所や吉本興業。
その一方で殺人事件の公訴時効はないにも拘わらず、慶応大学時代からレイプを繰り返し女芸者を絞殺したと強く疑われている朝鮮ゴロツキの稲川会に担がれた小泉純一郎や、足立区綾瀬で発生した凄惨な女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988年11月~1989年1月)の共同正犯だと目される日本共産党員の夫婦には捜査の手どころかマスコミの追及さえ及んでいない。
2023年以降 ジャニーズ事務所や吉本興業などを吊し上げた黒幕と強く疑われる中国共産党が、蒋介石の中国国民党と共に実行犯として嘗て手を染めた残虐な済南事件(1928年5月)や通州事件(1937年7月)についても国連人権理事会どころかマスコミの追及さえ及んでいない。
これらの事実を見て『中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパでないと、罪刑法定主義を無視して「人民裁判(Kangaroo court)」で不当に吊し上げられる一方、中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパにさえなれば、どんな凶悪事件を起こしても捕まることがない』と確信する人々が出て来るに違いない。
そして『それなら俺いらも中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパになろう』と考える人々が後を絶たないであろうことは想像に難くない。
実際 2023年末 以降の世論調査(政党支持率)を見ると、日本共産党や立憲民主党の支持率が増えて来ている。
<参考>NHK世論調査(2024年2月)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240213/k10014356481000.html
>政党支持率(%、前月比%)
>立憲民主党 6.7 (+1.4)
>日本共産党 2.1 (+0.2)
これは非常に由々しき事態であって、『中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパでないと、罪なき罪によって不当に吊し上げられる一方、中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパにさえなれば、どんな凶悪事件を起こしても捕まることがない』と確信する人々が増え続ければ、日本は おちおち外出も侭ならない凶悪事件の繰り返される犯罪大国になってしまう。
また『中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパにさえなれば、どんな凶悪事件を起こしても捕まることがない』ということは、裏を返せば自分の友人や家族が中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパから激しい暴行を受け残酷な殺され方をしても、誰も助けてくれないということである。
中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパである、という御墨付きを貰えば、中国共産党や日本共産党(立憲民主党)、朝鮮労働党のシンパによって、罪なき罪で不当に吊し上げられる心配がなくなる反面、逆に凶悪事件の被害者になって泣き寝入りさせられる危険性が非常に高まるのである。
黒船で日本に押し掛け 無理矢理 日本を開国させて鎖国体制を守って来た徳川幕府を追い詰めた資本主義ブルジョア自由主義国家アメリカを恨み、また戊辰戦争で徳川幕府を壊滅させた薩長土肥の藩閥明治政府が育成した資本主義経済による日本の近代化を憎悪して、『資本主義ブルジョア自由主義経済を ぶっ壊して共産主義プロレタリア革命政権を樹立せよ!』と喧伝する『徳川ゾンビ』の昌平坂学問所(看板だけ『東京帝国大学』に架け替え)が、日本におけるマルクス共産主義の牙城となって来た。
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