『レイパー小泉純一郎がロンドン大学で逃亡生活を送っていたことを知っていた筈のイギリスBBCは、それに関して沈黙を通し、1992年に新橋芸者の小はんを小泉純一郎が絞殺したと疑われている事案でも知らん振りを通していた』
>『小泉純一郎 報道されない正体 婦女暴行で逮捕歴』
2021/03/01(月)
https://hikari369.hateblo.jp/entry/2021/03/01/022257
平成13年4月~18年9月まで内閣総理大臣を務めた「小泉純一郎」。
実は、彼には、絶対に国民に知られてはいけない事実が数多くありました。
「朝鮮人の血」
「婦女暴行事件」での逮捕歴
「精神病」(統合失調症)で強制入院
「新橋芸者殺害」疑惑
「小泉純一郎」と検索すると「朝鮮人」とか「婦女暴行」「やくざ」とか、、、物騒な言葉が多くでてきます 。
いかに、この人物が何わしい存在なのかが見て取れるわけです。日本を壊したと言われる小泉改革を進めたこの人物。日本人でもない彼はの本性は最低なクズ人間でした。
では、「小泉純一郎」の正体、本性を出生からみていきましょう。
父親の小泉純也は本名:鮫島純也で朝鮮部落で生まれた朝鮮人
父親の小泉純也は、本名:朴純也⇒鮫島純也です。鹿児島県の加世田と言う朝鮮部落で生まれました。
その部落は明治維新まで朝鮮語を使っていたといい通婚もありえないので生粋の朝鮮人だと言われています。
そして、純也と結婚した母親は、小泉組と呼ばれる横須賀の「やくざ」の娘でした。
なので、小泉純一郎は朝鮮人とやくざの娘の子供ですね。
小泉純一郎の本性
これは、 地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られた話らしいです。
湘南で婦女暴行(レイプ)事件
小泉純一郎が慶応大学4年生(2浪、3年留年、また卒業できず留年が決まっていた)神奈川県の湘南で婦女暴行事件を起こして神奈川県警に逮捕されたことがあるのだ。相手は、慶応大学の女性。
当時、防衛庁長官であった父親の「小泉純也」が事件をもみ消した。しかし、学内で噂になるのを恐れて純一郎はロンドンへ留学しようとするが、英語が出来ないため全ての大学に落ちて、仕方なく聴講生として2年間の講座を取ったが単位はゼロだった。。。
滅茶苦茶な最低人間ですね。婦女暴行も最低な犯罪ですが、2年浪人、3年留年て、、それにロンドン留学?経歴にはロンドン留学とありますが、ただの聴講生なので何の記録もなく2年間で単位もゼロだったそうです。何やってたんでしょうね。
婦女暴行事件後に精神病院に強制入院させられている
精神病の診断「精神分裂症=統合失調症」
小泉純一郎は、婦女暴行事件で逮捕後、都立松沢病院に強制入院させられた。その時の入院病棟はD-40棟。ここは激しい精神疾患で入院する病棟で、約半分が施錠できる病室である。錯乱状態の病人もおり、部屋はほぼ刑務所の独房のようだという。小泉氏は逮捕時にかなり錯乱状態になっており「俺の父親は防衛庁長官だぞ、早く連絡しろ」と権幕だったようです。精神病院送りとは、相当だったのでしょう。人格が完全に二つあるようになる病気で精神分裂症と診断されました。また、その後小泉の政策で名称変更され統合失調症に変えられました。
精神分裂症と診断されました。また、その後小泉の政策で名称変更され統合失調症に変えられました。
2度目の婦女暴行(レイプ)事件
小泉純一郎が代議士になって2年のときに、再度、婦女暴行事件を起こしているらしい。そして、そ