>旧ジャニーズ・ファンが「アメリカ大使館」の公式投稿にいちゃもん…「首相官邸」に抗議を促す活動を実施
2023/12/26(火) 8:00配信 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6eb013850ba94eac99d645a860bdf006e934e7
>ジャニーズ経営陣はSNSで暴れているファンをどう思っているのだろうか
>創業者の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて、再出発を図った旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)。同社は新たにエージェント会社『STARTO ENTERTAINMENT』を立ち上げ、タレントたちは代表取締役CEO・福田淳氏のもとで活動を展開していくこととなった。そんな中、旧ジャニーズのファンたちは今もなお性被害を告発した被害者らの証言を疑問視しており、SNS上で「司法を通せ」などと主張。先日は、アメリカ大使館の公式X(旧ツイッター)にも噛み付いていた。
>【画像】やばすぎる…「アメリカ大使館に抗議しろ!」ジャニーズ・ファンの実際のツイート
>旧ジャニーズは2023年9月7日(木)に記者会見を開き、ジャニー氏の姪にあたる藤島ジュリー景子氏(当時の事務所社長)が叔父の性加害を事実と認め、謝罪した。その後、事務所は『SMILE-UP.』に名を改め、被害者の救済・補償業務のみを行う会社となった。
>「しかし、旧ジャニーズ・ファンの多くはジャニー氏の罪を認めたくないのでしょう。’19年7月にジャニー氏が亡くなった後も、タレントたちがテレビで生前のエピソードを面白おかしく話していたことなどを踏まえて、『本当に性加害はあったのか』と違和感を抱いている人も少なくないようです。あくまで事務所側とジュリー氏は、ジャニー氏による『性加害はあった』と認定しているのですが……」(芸能ライター)
〓法務省のプロジェクトに携わる精神科医が『性加害』の定義は曖昧だと指摘。
〓そもそも『性加害』なる法律用語は日本国刑法典の中に存在しない。
〓ところが外部専門家チームの元検事総長が、定義の曖昧な『性加害』なる言葉を用いてジャニー喜多川氏の『性加害』は違法行為だったと決め付ける有り様。
〓また医師法20条と医師法33条の3 1号によって無診察での診断書作成は違法行為であり刑事罰が科されるにも拘わらず、外部専門家チームの精神科医が自称“被害者”の一方的な証言だけに基づいてジャニー喜多川氏を『性嗜好異常』と決め付ける診断書を公表。
〓このように外部専門家チームの調査報告書は余りにも杜撰であり、そもそも発生日時も証拠物件もなしに遠の昔に時効の成立した事案であるからジャニーズ事務所に法的責任は全くなかったが、ジャニーズ事務所は出来損ないの子供をあやし付けるように温情的かつ超法規的に解決する道を選んだ。
〓『政治的偏見の汚水槽』とアメリカ政府に弾劾された国連人権理事会の尻馬に乗って、発生日時も証拠物件もなしに遠の昔に時効の成立した事案でジャニーズ事務所を『人民裁判(Kangaroo court)』に掛け、誹謗・中傷、ヘイト・スピーチを浴びせ続けた日本のマスコミとスポンサー企業。
〓番組(CM)を制作、放送(提供)したBBCは謝罪し補償を行ったが、ジャニーズ・アイドルを起用し続けた日本のマスコミやスポンサー企業の中に謝罪や補償を申し出た例は皆無。
〓当事者を救済するために、自社のCMに自称“被害者”の起用を申し出るスポンサー企業も皆無。
〓『政治的偏見の汚水槽』とアメリカ政府に弾劾された国連人権理事会の尻馬に乗って、発生日時も証拠物件もなしに遠の昔に時効の成立した事案でジャニーズ事務所にヘイト・スピーチや誹謗・中傷を浴びせただけ。