射精介助は正当業務行為 #36

36ヤクザとズブズブの芸能プロダクション:2023/11/14(火) 09:59:57.43 ID:hb18Epak

2度目の婦女暴行(レイプ)事件

小泉純一郎が代議士になって2年のときに、再度、婦女暴行事件を起こしているらしい。そして、その相手が高校生だったと言われている。また、これも示談で抑えたという。

サドの趣味(相手の首を絞めてプレイ)

小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度相手が死にそうになり、半死の状態になってしまったことがある。驚いた飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたという。

小泉の愛人、新橋の芸子が謎の死、自殺で片づけられた

新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、なぞの死をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかったという。自殺であるという処理であるから「首吊り」として処理されているのか?だが、後に浜田幸一元代議士が、小泉に対して「この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、罵ったという。

以前奥さんの離婚理由がDVともいわれています。

以上、これは、未だ表立って公表されてはいない話です。

ただ、このような事をささやかれるからには、それなりのソースが必ず、あるはずです。左翼団体がらみの隠蔽か、暴力団と繋がりからの脅迫か。ただ、もう既にこうやって情報共有しているのですから、インターネットやSNSがあるこの時代には隠しきれるなくなるでしょうね。



>『小泉純一郎』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E

>長年 小泉純一郎の選挙対策本部長を務めた竹内清(前神奈川県議会議長)は、暴力団稲川会の元組員であり、石井会長と非常に親しい関係にあった[51]。写真週刊誌『FRIDAY』(2004年6月25日号)は「小泉首相の選挙経歴 - 選挙対策本部長が元暴力団」というスクープ記事を掲載し、この竹内の証言を引き出している。竹内の力によって1969年時の選挙の時に注目を集めた小泉の女性問題に関する中傷はピタリと止み、1972年初当選を果たした。竹内はその後連続10回選挙対策本部長を務め、2001年に政治活動から引退した[52]。



>『稲川会』Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%B7%9D%E4%BC%9A

>第87代内閣総理大臣小泉純一郎の選挙対策本部長であった竹内清(元神奈川県議会議長)は稲川会横須賀一家の系列組員であり、石井隆匡と非常に親しく、上下関係の厳しいヤクザの世界にあって石井の葬儀では最初に焼香するなど、肩書きこそ堅気ではあるが非常に密接な関係であった。また、息子の小泉進次郎と共に写っている写真が掲載されるなど、小泉父子の選挙区であり、横須賀一家の本拠地でもある神奈川県横須賀市では、両者の結びつきはきわめて強い[16]。


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