>『イエズス会と秀吉の口論』
2021/12/17(金) 12:00 PRESIDENT Online
https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/52513%3fpage=3
>天正十五年(一五八七)六月、秀吉は日本人奴隷の扱いをめぐって、コエリョ(イエズス会日本支部副管区長)と口論になった(『イエズス会日本報告集』)。
>次に、お互いの主張を挙げておこう。
>まず、秀吉がコエリョに問うたのは、「なぜポルトガル人が多数の日本人を買い、本国に連行するのか」ということだった。
>渡邊大門『倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史』(星海社新書)
>秀吉の問いに対してコエリョは、最大の理由として「日本人が売るから、ポルトガル人が買うのだ」と答えた。そして、「パードレ(司祭職にある者)たちは日本人が売買されることを大いに悲しみ、これを防止するために尽力したが、力が及ばなかった」と述べた。さらに、「もし秀吉が日本人の売買の禁止を望むならば、諸大名らに命じるべきだ」とし、「秀吉の命に背く者を重刑に処すならば、容易に人身売買を停止することができる」と助言めいた発言をしたのである。
>コエリョは日本人奴隷の売買については、日本人が売るから悪いとし、どうしても止めたいのならば、秀吉が禁止すればよいと突き放した
〓ヨーロッパ人は500年前と変わらず日本女性(少女を含む)に目がない。
〓そしてヨーロッパ人は500年前と変わらず非常に身勝手だ。
〓ヨーロッパで日本製児童ポルノが蔓延るのは日本側だけの問題でないのは明らかだ。
〓16世紀と全く同じように身勝手なヨーロッパ人から責任転嫁され、それを鵜呑みにした間抜け男(後藤啓二)。
〓曲がり形にも後藤啓二は弁護士なんだろ。
〓16世紀と全く同じようなヨーロッパ人の身勝手な言い分には、正々堂々 反論しろよ、ボンクラ!