>旧ジャニーズ事務所にハウス食品「今のままでは契約更改できない」
渡辺七海
2023/11/7(火) 20:07 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRC76JDQRC7ULFA020.html
>旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の性加害問題を巡り、旧ジャニーズのタレントを長年にわたってCMに起用してきたハウス食品グループ本社の浦上博史社長は2023年11月7日(火)、「今のままでは契約の更改ができない」と、複数回にわたって事務所側に申し入れたことを明らかにした。
>元ネスレ社長「ジャニーズ性加害のうわさ知り、起用しなかった」
>同社によると、「性加害は絶対に容認できないこと」や「企業としての人権尊重と被害にあわれた方々への誠実な対応・救済を行うこと」も求めたという。
>同社は1980年ごろから、近藤真彦さんや現事務所社長の東山紀之さんら、旧ジャニーズのタレントを「バーモント・カレー」などのCMに起用してきた。
>今後の対応について、浦上社長は「現在なにも決まっていることはない」と話した。(渡辺七海)
>『ハウス食品』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E9%A3%9F%E5%93%81
>ハウス食品株式会社(ハウスしょくひん、英語: House Foods Corporation)は『大阪府東大阪市に本店・大阪本社を置く』、カレー・ルーを中心とする日本の大手食品メーカーである。
〓大枚を叩いて北海道から九州まで泊まり掛けでコンサートに付いて来て、熱烈なラブ・コールを送る(性欲を発散する)“追っ掛け”(女性ファン、良家の子女)に安心・安全な表社会の娯楽を提供するのがジャニーズ・アイドル。
〓ジャニー喜多川氏の性的健康管理措置は、“追っ掛け”(女性ファン、良家の子女)に手を出して、淫行→妊娠→堕胎というスキャンダルを起こしそうなジュニアに対する、言ってみれば“予防注射”であり、“虫歯治療”だった。
〓ジャニー喜多川氏だって未成年者が“予防注射”や“虫歯治療”に快く同意することなんて最初から当てにしていなかったろう。
〓また、発生日時や証拠物件の提示もない既に時効の成立した事案を執拗に持ち出し、ロサンゼルス生まれの元アメリカ軍属でブルジョア階級のジャニー喜多川氏を「人民裁判(Kangaroo court)」、或いは「誹謗・中傷」、「ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)」で吊し上げる反米・極左のマルクス共産主義者。
〓大阪のハウス食品も、罪刑法定主義を無視した『人民裁判(Kangaroo court)』や『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』に加担する反米・極左企業なのか?
〓それにしても また大阪か?
〓1,000万人を超えるジャニーズ・ファン・クラブ会員に背を向けるのは共産党だけかと思ったら、大阪維新の会(現 日本維新の会)もジャニーズ・ファン・クラブ会員なんて必要ないってか?
〓余裕なんだな、大阪維新(笑)
〓まあ せいぜい気張りや、大阪のオッチャンよ(笑)