射精介助は正当業務行為 #19

19愛想を尽かして既にアメリカが脱退している国連人権理事会:2023/09/22(金) 18:19:09.52 ID:0uDTpsd3

〓国連人権理事会は、国連総会で採択された世界人権宣言、国連人権規約が国連加盟国において如何に執行されているかを討議する機関である。

〓世界人権宣言11条は罪刑法定主義を規定している。

〓国連人権理事会が加盟国の人権状況を討議する際には、世界人権宣言11条に基づいて時効や違法阻却、構成要件、証拠資料の精査などが厳正に行われているかをチェックする必要がある。

〓2023年7月~8月に来日した国連人権理事会のスタッフの行動は、世界人権宣言や国連人権規約の運用状況(罪刑法定主義)をチェックするという本来の使命から大きく懸け離れていた。

〓来日したのは、議長ダミロラ・オラウィ(イギリス連邦の後進国ナイジェリア出身、自称 国際法学者)とピチャモン・イェオファントン氏(タイ出身、自称 政治学者、イギリス連邦オーストラリアの三流ディーン大学准教授)。

〓ブルジョア革命(ピューリタン革命)に反抗したためオリバー・クロムウェルによって処刑されたチャールズ1世の名前を受け継ぐ国王を戴く反ブルジョア革命の国イギリス。

〓正常財を選好する消費者行動に『物神崇拝(フェティシズム)』の烙印を押して生活必需品や劣等財の生産、消費しか認めなかったカール・マルクスを大英博物館に招き入れ、『資本主義ブルジョア自由主義経済を ぶっ壊して社会主義プロレタリア暴力革命を成功させよ!』と喚き散らす『資本論』を執筆させたイギリス。

〓資本主義ブルジョア自由主義経済を ぶっ壊して社会主義プロレタリア革命を成功させるためなら、世界人権宣言や資本主義ブルジョア自由主義憲法の基本原則である法の支配や罪刑法定主義を蹂躙しても構わないという極左の暴力革命論。

〓世界人権宣言にも謳われている法の支配や罪刑法定主義を蹂躙しても構わないという極左の暴力革命論から『人民裁判(Kangaroo court)』が正当化される。

〓『人民裁判(Kangaroo court)』においては、時効も、構成要件も、違法阻却(正当業務行為)も無視してブルジョア階級を『反革分子』として吊し上げて良いとされる。

〓このようなマルクス共産主義者の横暴を国際社会は断じて許容してはならない。

〓資本主義ブルジョア自由主義憲法を擁し国連の世界人権宣言を尊重する日本国民は、偏向した極左的リーガル・マインドから未だに脱却できないイギリス人、イギリスBBC、更にはイギリス連邦の三流大学の政治学准教授という安っぽい肩書きを振り翳すバカ女、イスラム過激派が蔓延るイギリス連邦の後進国の出身で国際法学者を騙るド阿呆に、法の支配や罪刑法定主義とは何かを教え諭して行かなければ ならない。

〓現イギリス国王チャールズ3世に対し、オリバー・クロムウェルのブルジョア革命に反抗して処刑された国王チャールズ1世の名前を継承することを大いに恥じて、自分の名前を変えるべしと進言すべきである。

〓国連人権理事会が2017年のカナダでの調査では先住民族に対する権利侵害など、2021年のイタリアでの調査では移民の労働問題をチェックしたという。

〓国連人権理事会は、マルクス共産主義者が敵視するG7諸国(法の支配と罪刑法定主義を基本原則とする資本主義ブルジョア自由主義憲法を共有する主要先進国)ばかりターゲットにしているようだ。


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