天台宗は一切衆生悉有仏性などと絵空事を垂れ流して日本国民に塗炭の苦しみを及ぼした責任を取って潔く廃宗し、比叡山延暦寺を閉山すべきである。
最澄や円仁、南光坊天海など天台宗の悪坊主に授与された伝教大師、慈覚大師、慈眼大師などの大師号を剥奪し、代わりに法相宗の高僧 徳一に国師号を授与すべきである。
西洋でも同じである。
「野獣は『見た目の恐怖』と『内面的な善性』の矛盾を象徴。物語全体を通して、彼の本性が改心や愛によって解放されるプロセスは、当時の啓蒙思想やキリスト教的贖罪の考えを反映」とChatGPTは言うが、カトリックの教義も天台宗の「一切衆生悉有仏性」と全く同じ絵空事であり、野獣のような形相のマフィアがキリスト教神父の説法に感銘を受けて改心するなどという絵空事が成就することなど現実には起こり得ない。
天台宗やカトリックが優勢となった日本ではヤクザが、イタリアや中南米ではマフィアが蔓延る主な原因となった。
ヤクザやマフィアの子弟でヤクザやマフィアに成らない割合は何%か?
殆どのヤクザやマフィアの子弟は親の跡を継いでヤクザやマフィアになっているではないか。
ヤクザの子弟で表社会の弁護士になった男を知っているが、結局は商工ローンの顧問弁護士になり高利貸しの片棒を担いで、餌食になった(被害者の)堅気の人間をヤクザと同じように苦しめていた*。
*利息制限法の上限を超えた利払いであっても債務者の同意に基づき元本返済に充当すると看做す書類が整っていれば『看做し弁済』として違法阻却される脱法行為を幇助していたとされる。結局は利息制限法の上限を超えた“利払い”に堪え切れず債務者は財産を差し押さえられ売り飛ばされてしまう仕組みだった。
天台宗やカトリックは、「子供に罪はない」などと何時までも絵空事を垂れ流してないで、ヤクザやマフィアの子弟をセキュリティーの厳重な特別児童養護施設に隔離してヤクザやマフィア家業が継承されないよう毅然とした措置を講じるべきだ。
マフィアのような根っからの無法者は神の祝福を決して受けることがないという二重予定説のカルヴァン派の教義を中心に据えて絵空事のカトリック教義を棄却し、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を奉じる西側諸国のキリスト教を立て直す必要がある。