腹黒い政商の三井財閥と癒着し、旧ソ連共産党の独裁者スターリンの猿真似をして戦前日本経済を滅茶苦茶にした浜口雄幸や国賊ポン銀・財務官僚の井上準之助の強行した『国策デフレ』を容認したのは河上肇を始めとするポンコツ東大に巣食った共産主義マルクス経済学者であった。
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・マルクス経済学者の大内兵衛(東京大学経済学部には現在でも彼の名前を冠した「大内兵衛賞」が存在し、極めて優れた卒業論文を提出した学生が表彰されている。 向坂逸郎と共に社会主義協会・社会党左派の理論的指導者の一人として活躍した。 大蔵省に入省。 法政大学総長。 「ロシアの経済学は二十世紀の後半において進歩的な特色のある学問として世界の経済学界で相当高い地位を要求するようになるだろう。……こういう歴史の変革のうちに経済学者として いよいよ光彩を加える名はレーニンとスターリンでありましょう」と、旧ソ連の計画経済を高く評価し、レーニン、スターリンの両名を経済学者として激賞した。 大蔵大臣だった渋沢敬三が大内兵衛をポン銀顧問に迎え入れた。 門下の美濃部亮吉の東京都知事立候補を強く支持し、美濃部都政を助けるなど、実践面でも大内兵衛は社会主義を貫いた。 また鳩山一郎や吉田茂から大蔵大臣への就任要請を受けた);
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