アンミカ、松本人志報道“第5弾”にコメント「今更何年も経ってなぜ」の声にも持論
2024/2/1(木) 18:32配信 日テレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6ddfa2d23366b36cd6ffbc74e2bc9e43af62cb
>【モデルプレス=2024/02/01(木)】モデルでタレントのアンミカが2024年2月1日(木)、読売テレビ・日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(毎週月曜~金曜午後1時55分~)に生出演。芸能活動休止中のお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の性加害疑惑を巡る報道“第5弾”についてコメントを残した。
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>◆アンミカ、松本人志報道“第5弾”にコメント「第何弾まで続くのか…」
>同日(2024年2月1日<木>)発売の「週刊文春」では、松本の性加害者疑惑に関する元マッサージ店員の新証言を掲載。番組では「“文春砲”第5弾」としてVTRにまとめて紹介した。
>アンミカは、“10年前、施術後に松本から個室で性的行為を強要された”という女性の証言についてコメントを求められると、「施術者の相手が裸に近い格好になるところの室内に、なかなかカメラをつけられないという独特の環境でもあるので、ちょっと両者の言い分、これに関してまだわかりません」とコメント。
>両者に中立の姿勢を示しつつも「一般論として、最近よく思うのが『今更何年も経ってなぜ』っていう声をよく聞くんです。私、同じ女性としてすごく歯痒いのが、やっぱり“魂の殺人”って言われる性加害の場合、今回のことは置いといて、やっぱりもし身近な人だったら、数年経って声を出した人たちに対してそれが言えるか」と10年前に起きたことを証言した女性について寄り添い、「その時『NO』と言えなかったとか、それを勇気にするまで時間がかかった自分を責めたりしてやっと声を出せるっていうことがあると思うので。今回のこともそうですし、それ以外に関しても、声を上げる人たちが何年経ってようがそれを言うっていうのは、やっぱりセカンド・レイプに近くなるので、辞めていただきたいなと思う」と訴えた。
>一方で「反面、今回のことは、私、文春さんのこれが第何弾まで続くのかっていう思いもあるんですけど、どんどん文春さん側は第三者の証言っていうのが多くなってきてます。今回は旦那様であったり、その前もお母さんがとか、これってすごくこう信憑性を補填しているなという印象がある」と言葉にした。
>◆松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴
>松本を巡っては、昨年2023年12月27日(水)発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年2024年1月8日(月)に活動休止を発表。2024年1月22日(月)には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部)
>情報:読売テレビ・日本テレビ
〓ダウンタウンの松っちゃんの振る舞いはマルクス共産主義者の言うところの「ポリコレ違反」(すなわち政治犯)であって、罪刑法定主義に照らし「暴行又は脅迫を用いた」強制わいせつ行為(旧刑法176条1項)には当たらない。
〓つまり文春に登場した女達は、公共の利害に資する公益情報とは言えない他人の私生活を濫りに暴露した名誉毀損罪(刑法230条1項)、ないし如何にも松っちゃんが刑法犯罪者であるかのようなフェイク・ニュースを流布した偽計業務妨害(刑法233条)に当たる可能性が高い。
〓これはジャニー喜多川氏によるゲイ行為の被害者であるとを暴露した元ジャニーズJr.のケースと全く同じである。
〓時効制度が存在する理由は色々あり、検察のマン・パワーには限度があるのだから軽い方の罪から白紙に戻して行かないと新しく重い犯罪に対処する余力がなくなってしまうという現実的な理由が一つ。
〓例えば、明らかな詐欺集団である当事者の会による“大本営発表”を受け売りして、屑NHKが遠の昔に時効の成立した発生日時も証拠物件も曖昧な“性加害”を巡ってジャニーズ事務所バッシングを繰り返しているが、“性加害”が真実かどうか確かめる術もない中で、逆にジャニーズ事務所に対する当事者の会の明白な詐欺容疑やNHKの詐欺幇助容疑を見逃すことの方が深刻な問題となっているからである。
〓また被害を訴える側の人物も神様でない以上、時効成立までの期間に矢張り万引きとか、売春とか、横領とか、脱税とか、傷害とか、殺人とかの罪を犯す可能性が大いに有り得る訳で、そもそも原罪を負った人間の全ての罪を過去に遡って追及していたら、全員が過去の犯罪によって刑務所送りになり、シャバ(娑婆)に住む人が一人も居なくなってしまうという事情もある。
〓そこで軽い罪を犯してから一定の時間が経過し その後 新たな罪を犯していない場合にはシャバ(娑婆)で更生したと看做し、刑務所送りにすることによって生じる国の財政的・物理的負担を敢えて回避しようという発想が背景にある。
〓松っちゃん側から告訴妨害行為や脅迫を行った形跡が見受けられない侭 時効が成立したのであれば、彼女達の行為こそが名誉毀損罪か偽計業務妨害罪である。
〓「やっぱり もし身近な人だったら、数年経って声を出した人たちに対してそれ(時効成立)が言えるか」と言うが、逆に松っちゃんの家族の立場だったら どうなんだ、この間抜け女(アンミカ)!
〓上掲記事によれば、幾人かの“被害者”の親や配偶者は相談を受けて事のあらましを知っていたという。
〓そうであれば尚更 (一人で孤独に思い悩んで憔悴していたケースに比べ、)松っちゃんは正々堂々と時効成立を主張できる。
〓時効成立の後も “魂の殺人”と言われる性加害のことで精神的に思い悩んでいるのであれば、それは自分自身の問題としてカウンセラーなり、神社・仏閣・教会の信頼できる聖職者なりに打ち明けて精神的救済を請うしかない。
〓濫りにマスコミに暴露すれば、公共の利害に資する公益情報とは言えない他人の私生活を濫りに暴露した名誉毀損罪(刑法230条1項)、ないし如何にも松っちゃんが逃亡中の刑法犯罪者であるかのようなフェイク・ニュースを流布した偽計業務妨害罪(刑法233条)で逆に逮捕されても仕方がない。
〓罪刑法定主義の立場に立つ世論に叩かれてセカンド・レイプ状態に陥るのは残念ながら自業自得である。
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