『大日本史』は、“下克上”の戦国時代が終わり、御三家の末尾で燻るしかなくなった水戸光圀が執着した自己満足の道楽に過ぎなかった。
天下のTBSが愚かにも徳川光圀の時代劇を半世紀に亘って垂れ流し、戦前の日本国民を惑わした水戸の徳川光圀の歪んだ歴史観を流布し続けている。」
「以上のような日本の没落に繋がる重大事を問題提起しようとすると、東北の蝦夷(えみし)、すなわち反米・極右の軍国主義者と反米・極左のリベラル派の双方から親米ジャニーズ事務所のタレントを吊るし上げようという『反米ハレーション』が毎回 発動されるね」
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「全裸で絡み合うセックス・シーンを含め『演技としての性行為』を業務行為とする芸能人は、撮影現場でだけ業務行為を許されるのかと言えば そんなことはないと思う。」
「そうね。
普段 法令を100%遵守して生活している芸能人に、撮影現場で監督が いきなり『レイプ・シーンを演じなさい』『人を殺すシーンを演じなさい』と業務命令を下しても、観客を引き込むような見応えのある映像を撮れる筈ないもんね。
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カメラ越しに自分のラブ・シーンが どう映るのかとか、エロチックな表情や声音などを色々研究し、更に『自分は性犯罪者だ』『自分は殺人犯だ』と予め自己暗示を掛けて本番に臨む訳でしょ?」
「1993年の日テレ・ドラマ『同窓会』を観たことがあるけど、安藤風馬(西村和彦氏)と丹野嵐(山口達也クン)の全裸セックス・シーンとか実に衝撃的だった。
あのドラマにも国分太一クンが藤島潮というゲイ・ボーイの役で出ており、最後に中康介(高島政宏氏)と結婚するというストーリーだった。
一般人の実生活で全裸セックス・シーンを他人に見せるのは公然猥褻罪だし、ゴールデン・タイムに全国放送でゲイのラブ・シーンを流したら公然猥褻という以前に#MeToo運動の極左ヒステリー女とかが『セク・ハラ!、セク・ハラ!』と大騒ぎしそうだね」