〓出鱈目『量的金融緩和』で日本経済は慢性不況、慢性デフレに突き落とされたのに、なぜ誰も福井俊彦や白川方明、植田和男の責任を追及しようとしないのかねえ?
〓政策責任を追及しようとすると返り討ちが怖いからなんだろうなあ。
〓福井俊彦や白川方明、植田和男に返り討ちする体力なんて無いよなあ。
〓じゃあ誰が返り討ちして来んの? って話だよなあ。
〓上役の出鱈目な考えに盲従して犬死するのは儒教にかぶれた『丁稚の権助』の所業だって福沢諭吉翁が説いていた。
〓一方、『親分が白と言えば白』、『親分が金融緩和だと言えば金融緩和』というのはヤクザの常套句。
〓上役の出鱈目な考えに盲従して犬死するのが模範的なヤクザとされる。
〓やっぱバックにいるヤクザの親分の返り討ちが怖くて多くの日本人は福井俊彦や白川方明、植田和男に対する政策責任追及が腰砕けになり、結局 『一億総 丁稚の権助』になっちゃってんだな。
〓因みに:
★福井俊彦は1989年~1998年に国賊ポン銀理事・副総裁。 2003年~2008年に国賊ポン銀総裁。
★渡辺芳則は1989年~2005年に山口組5代目組長。 栃木県壬生町出身。
★佐藤勉は1996年に国会に何のコネもないくせに県会議員から衆議院議員に転身。 渡辺芳則と同じ栃木県壬生町の出身。
★父も参院議員で盤石な後援会を有するなど『地盤』のある同じ小選挙区の植竹茂雄氏を1996年総選挙では比例区に追い払ったり、2005年、2009年の総選挙では小選挙区での自民党公認を佐藤勉が横取りしたため植竹茂雄氏は公認を得られなかった。 その経緯が極めて不透明。 価格破壊の小泉構造改革に賛成しなかったこと、日本経済を ぶっ壊す福井俊彦の出鱈目『量的金融緩和』に賛成しなかったことが自民党から公認されなかった理由と考えられる。
★佐藤勉のバックに不透明な力が働いたとしか考えられない。 県議あがりで国政に疎い佐藤勉が何故そこまで伸し上がれたのか?
財務相や経産相、外相といった主要閣僚を務める実力など全く持ち合わせていない実力不足が明らかな県議あがりの佐藤勉が何故か2008年にヤクザを取り締まる国家公安委員長に抜擢された。
また佐藤勉は2021年総選挙公報に「自分は大型バイクを購入したので余暇に楽しみたい」などと国政と無関係の不可解な書き込みを行った。
★爆音バイクの同和ダンプ屋ヒトシが いきなり堅気の住宅地に住み着いたのも1991年頃。
これらは単なる偶然にしては出来すぎてんだろう。