自衛隊にでも応募したらいいんじゃないか?
2016年に悲惨な現状に直面することになる。あれだけ強気だった牛田悦正が泣き言を言い始めたのだ。
2016年の記事: 解散が決まったSEALDsのメンバー「働き口をください。助けてください」
なお、2016年の就職内定率は97.3%と過去最高値を記録し、就職できないのはわずか2.7%の人だけとなった。
ここで元伊藤忠の社長、丹羽宇一郎氏による証言を紹介したい。内定取り消しになった例があると発言しており、先ほどの教授たちの証言と真っ向から異なる。内定を取り消されても学生は文句を言えないのが辛いところ。まさに自業自得なのだ。
その後、AERA(朝日新聞が運営)は2017年に元SEALDsの諏訪原健をインタビューし 「SEALDsは就職できないはデマです」 というインタビュー記事を掲載した。 一体どちらが本当なのか。 しかし、元SEALDsで現在は会社に就職したという話は聞かない。
ちなみに 五寸釘ほなみ こと 西穂波 は大学受験を失敗してそのまま妊娠したとのこと。 また別の事例では政治活動をしていた女性が内定取り消しにあったという経験談を綴っていた。
SEALDsはすでに解散しており、当時の仲間とは離れ離れ。 ひとりぼっちで無職になった 牛田悦正 は政治活動に加担したことを大いに後悔しているのではないか。 もうこれから先ずっとSEALDsの元構成員として生きていくしかない。
【追記】 牛田悦正が「あの発言は嘘だった。釣りだった」と投稿した。詳しくはnetgeekの記事SEALDs牛田「『就職できませんでした』は嘘でした!デマを流した奴はクズ」 ←自分じゃん(笑い)を参照してほしい。 netgeek 2018年9月18日 http://netgeek.biz/archives/127113