どうよ
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「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cab1d5be4b047edf95d101e
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性差別的な児童書を図書室から排除、「赤ずきんちゃん」も スペイン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00010000-clc_guard-eurp
おたまを持ってエプロンつけた母親を描いてもいいし
赤ずきんちゃんが図書館にあってもいい
ただ個人の生き方にそれを押し付けなければいいだけのこと
規制は必要ないという考え方ですね?
個人的にはある程度あったほうがいい気がしてるんだけど少しでも規制すると>>3まで際限なく広がる可能性が捨てきれないのでどうしたもんかなと悩んでおります
エログロにはゾーニングが必要
年齢制限が必要なのは教育上の配慮であると同時に大人の義務だからな
表現の自由とは別の問題
際限なく表現規制を推し進めるなら焚書坑儒と変わらなくなる
エロといっても境目が難しいですよね
今のゾーニングで問題ないと思いますか?
「今のゾーニング」の範囲がわからんからなんとも胃炎
ゾーニングを適用する場合は全体としてではなく個々のケースに応じて適用するのが本来のあり方
個々のケースを無視して一括適用するとなると
極論すれば小学生の美術の教科書も黒塗りだらけになりかねんし
芸術として撮られた写真もポルノ雑誌の写真も十把一絡げで抹消されかねん
まあ本気で日本のジェンダーバイアスを何とかしたいなら
まずネットの広告を何とかすべきだよな
子供がいつでもスマホで見れるウェブサイト上に性を売り物にする広告だらけ
潜在意識うんぬん言うなら赤ずきんを図書館から放逐するよりこっちが先
おたまにエプロンの母親のどこが悪いのかわからない
小銭持たされて添加物だらけのコンビニ飯とか栄養価低いパンとか買って教室で朝飯食ってる子供をたくさん見てると物悲しい
要するにおたま持ってエプロンして子供に朝ごはん作ってくれるのが父親でも母親でもOKという社会環境を整えればいいだけ
思考は環境に合わせて柔軟についてくる
そこには労働環境を是正する義務はあっても表現を規制する権利はない
創作における表現は割烹着の母親像含めて多様でいい
赤ずきんちゃんの何が性差別
狼がおばあちゃんに化けていてそれを問うところか?
逆だよな
「こういう表現があるから発禁」(女の子がエプロンして掃除洗濯する話を規制)するんじゃなく
「こういう表現もあるから掲載」(男の子がエプロンして掃除洗濯する話を許容)するのが正しい
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https://www.bbc.com/japanese/45913039
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