高野ビルクリニック(東京都新宿区)院長の冨名腰文人氏の話
「局部を切断されても、すぐに止血など適切な処置をすれば命の危険はない。切断部分をすぐに縫合すれば再生の可能性もある。
ただ、切断部分がないとなると、排尿はできても生殖能力は失う可能性が高い。
どれだけの長さが残っているかがポイントだが、根元から切断されると射精はできない。
シリコンなどで人工的に局部を形成することは可能だが、射精はできず生殖能力はなくなるだろう」
高野ビルクリニック(東京都新宿区)院長の冨名腰文人氏の話
「局部を切断されても、すぐに止血など適切な処置をすれば命の危険はない。切断部分をすぐに縫合すれば再生の可能性もある。
ただ、切断部分がないとなると、排尿はできても生殖能力は失う可能性が高い。
どれだけの長さが残っているかがポイントだが、根元から切断されると射精はできない。
シリコンなどで人工的に局部を形成することは可能だが、射精はできず生殖能力はなくなるだろう」