「被害者は給与や賞与を決める権利があるので、待遇面での安心感を得たい と打算もあった」 これは、それ以後は常に弁護士が性交を誘っており いわゆる従属的関係に嫌悪感を感じながらも職を失うと妻だけが収入の糧であり、不安と罪悪感をぬぐうためにあきらめてしまう「ストックホルム症候群」の典型的な事例を示している。また和姦かどうかという点においても、妻が「いやがるそぶりを見せず」口淫をしたのも4度目の性交時になって初めてしており、その間積極的は不倫であるならば当然フェラチオを しなかったのは妻が夫に対する罪悪感を感じているためであろうし、それさえも実は被害弁護士が強要したのかもしれない。この証言はああくまでも被害弁護士の供述であり妻の検察供述書はその追認の形をとっているためである。
最後に妻は「一騎にたいする愛情は事件後も変わらない（今でも愛してる）
と答えており、ここまで事件が世間で騒がれ、苗字が珍しい名前で画像も出回ってしまっていて、通常の生活がもう二度とできないので、せめて 名前を変えて、誰も知らない海外に行って、かつて行たかった美術学校へ 行けたらと思うし、できればもう一度リセットしたいと感じてる。最初にキス をせまられた時、拒み切って突き放せばよかったと後悔の念に 駆られているように感じられる。
残念ながらこの裁判は「強姦裁判」ではない。しかし妻が被害届を だして、この証言にある状況においてセクハラやパワハラで訴えた場合は おそらく被害弁護士は有罪になる可能性はぬぐいきれない。
2827 ：善意の第三者：2016/03/26(土) 08:10:51 昨日 オンエアされた番組録画していたひといない？
03/25 14:14 フジテレビ 【直撃ＬＩＶＥグッディ！】
局部切断・被告つの妻が驚がくの供述
妻の不倫相手の局部を切断した被告の裁判で、被告の妻の衝撃的な発言が明かされた。
事件の瞬間、目の前で起きたことにぼう然。
被告の妻のあいまいな態度の意味。
「夫もペットと思えば腹たたなくなった」。
「不倫は待遇面をよくするため」。
なぜ職場をやめようと思ったのか。
被害男性に「辞めるなら理由がないといけない」と言われ、保身に走ったので腹が立って即辞めると決断したという。
妻の調書を出した検察の狙いについて、フラクタル法律事務所・田村勇人弁護士によると妻にも原因の一端があることを知らしめるためだという。
尾瀬真澄記者の電話コメント。
三井住友トラスト基礎研究所・主席研究員・伊藤洋一、土田晃之のスタジオコメント。
イラスト：石井克昌。