2016/03/25(金) 23:09:50 文春読みました。
キスしたら、あ、これはセックスまでいくなと思った、って、キスでその気になったということだよね。
この妻の言葉なのか検察のまとめなのか不明だけど、言葉の使い方が漫画チックで品がない。
フックとかストレートなんて普通の女性は用語を知らないし、シャキーンとか真面目な話に使わない。
夫は猫扱い、弁護士は気持ち悪い人、そう言えてしまうところが問題多い人の証だろうね。
文春は妻が法廷で大放言と見出しにあるが、そもそも 妻は証言台に立っていない。
〈A氏から『小番さん(妻)が大事やねん』と言われ、内心引いてしまったが、 『ありがとうございます』と言った。最初にキスされそうになったときに、 突き飛ばして拒絶するほど嫌(いや)でなかったので受け入れた。『これはセックスするかもな』と思った。給与や賞与のこともあるから、 職場環境を良くするため、という打算的な考えもあった〉
五回性交し、セーラ服やブルマのコスプレなども楽しんだという二人。
> これは地位を利用してセックスを迫ったセクハラ・パワハラで上司の立場を利用してのセックスの強要をかなり示唆してる。欧米なら確実に起訴され有罪になるレベルである。女性の社会進出を進めようととしている官邸の方針においても上司が女性従業員にたいしてあってはならない行為であろう。前審判の安東判事は安倍首相に近い立場で集団的自衛権においても官邸に対する司法的な立場で擁護するポジションであったが、この裁判から離れた理由にこのような立場の問題もあったと推測される。
これはどうしても和姦にしたい検察の作文あろう。まず冒頭陳述では6回の性交が5回に減っている。
また、この描写は事務所での最初の性交のことで、御用納め、 ただしこの年は週末をはさんですでに前週の金曜日に実質年末休みに皆が入っていて事務所に誰もいないところに酒を飲ませて酔わせたうえで被害弁護士は事務所に連れ込んでる。最初から計画的であったのであろう ことは推測される
> 昼間に忘年会として寿司屋で飲酒したあと事務所に二人で戻り、被害弁護士がセックスを誘ったところ「拒まぬそぶりを見せず妻は応じた」と冒頭陳述にある。
それ以外での性交は飲酒を食事でしてるにもかかわらず、 高尾山でビアガーデンでビールを飲む時以外表現はすべて「飲食をして」と表現している。
それは酒を飲まされて酔っぱらわせて、誰もいない事務所に仕事が残っていると被害弁護士が妻を連れ込んだからにほかならない。
そして事務所でのくだりでの状況描写において 「小番さんのこと大事やねん」 「給料や賞与を考えてあげるから」と迫ってきた。
小番の妻は専属事務員とあるが最初はアルバイトとして雇われていて正式雇用にしてあげるからといわれ、それを たて にセックスを誘ってきたと感じたので「内心引いた」がキスをしようとしてきたので、突き飛ばして拒絶したりしたら、それ以後仕事の環境と被害弁護士との関係が気まずくなり仕事を失うかもしれないと感じて「キスぐらい」なら応じてもしょうがないと感じたので「嫌がるそぶりをみせられずに、まさか事務所でセックスをするとは思わなかったので「キスぐらいは」と応じてしまった。しかし被害弁護士は激しいキスをしてきたので 「セックスをしようとしてる」と思い「このままだと やられちゃうんだろうな」 と感じたけれどなし崩しに事務所でセックスをされてしまった。
「被害者は給与や賞与を決める権利があるので、待遇面での安心感を得