内部告発サイト「ウィキリークス」は23日までにハッキングソフトを開発・販売するイタリア企業「ハッキング・チーム」の内部文書を暴露した。米連邦捜査局(FBI)を含む計35カ国の機関の名前が記された購入者リストが含まれていた。各国が捜査やハッカー対策だけでなく国民監視にソフトを利用したとの疑念が出ている。暴露によりハッキング技術も流出しており、世界中に拡散する恐れがある。
ソース
http://www.47news.jp/smp/news/2015/07/post_20150724200206.html