19日午後2時前、長瀞町にある「埼玉県長瀞射撃場」で
この射撃場の会員で、自営業の尻枝裕美さん(57)が胸から血を流して死亡しているのが見つかりました。
警察が射撃場の監視カメラを分析したところ
尻枝さんは、自分が所有する長さおよそ95センチ、口径およそ8ミリのライフル銃を立てかけて
ワイヤーで固定していました。
その後、この銃が倒れそうになり、尻枝さんが受け止めたところ暴発して、弾が胸に当たったということです。
警察はさらに映像を分析するとともに、射撃場の関係者に話を聞くなどして事故の状況を詳しく調べています。
以下ソース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150220/Tbs_news_29050.html