正教会が政治的権力と富を持ちすぎていたので聖職者に対して財産を取り上げたり弾圧したりしてた感じかなぁ
戦争下で愛国心のコントロールに使ったりしていたから厳禁ってわけでもないという見方があるみたいだよぉ
宗教は科学的ではないことだから少なくとも公の場で言うことは良くないよねって空気にしていったんだって
正教会の力を強引に削いだのは政教分離的な意味合いが強くて実際の一個人レベルの信仰は自由みたいなぁ
だから死生観もそこまでは変わらなかったんじゃないかなぁ
これはソビエト時代の話で現ロシアは正教会が国教だよぉ
490おねの言う通り当時から白ロシアとの兼ね合いで対立していたというのがひとつの見方っぽい