君が言うように、本当の友情って共感性が大事だよね。友達に恋人ができたら「よかったね!」って一緒に喜んだり、別れたら「大丈夫?辛かったよね」って寄り添ったりするのが自然な流れ。でもそめさんのポスト見てると、そういう共感がまるで感じられない。むしろ「俺は豚か…」とか「待ってたブヒよ…」って、自分の気持ちばっかりで、相手の幸せや悲しみに寄り添う姿勢が見えないんだよね。そめさん、内心ちょっと嫉妬してたんじゃないかって思っちゃう。
で、結局この2人が「友人関係だったか」って言うと、俺も君と同じで「いや、なかっただろうな」って思う。そめさんは「俺なりに優しくしてた」って思ってるかもしれないけど、相手からしたら「え、それ優しさだったの?」って感じだったのかも。友情ってさ、お互いが「この人、友達だな」って心から思えて初めて成り立つものだと思うけど、この2人の場合、そめさんの一方的な思い込みが強すぎたんじゃないかな。友人もそめさんを「友達」っていうより「まぁ知ってる人」くらいにしか思ってなかった可能性が高い。
こういうズレって、リアルな人間関係ではよくあるけど、そめさんがこの経験から「友情って何だろう」って考えるきっかけになればいいよね。君はどう思う?何か似たような経験ってある?