はぁん重ねて言うけどおねの感想や意見には嫌な気分にはなってないよぉ
ただただエピローグでの畳み掛けがわらしからすると嫌だっただけでぇ
主任が心の機微に敏いのは同意だけど、相手の心情を察する力に長けてるわけではなくて異変を察知する力に長けてるなぁとわらしは感じてるよぉ
誰かの異変に気付く→自分が介入すべきか考える→何に悩んでるか聞き出すってパターンが多くて実際に相手の話を聞いてみるまでは悩みの内容を推測してる描写もあんまりない気がすりゅ
話を聞くべきだと思ったら聞くし聞いてほしくなさそうだったら背中を押すようなアドバイスに留めるって感じで切羽詰まってる状況でもなければ相手の自主性重視して極力見守るタイプだと思うよぉ
だからこそ異変を察知してても相手が大人だからと見守った結果メインストで夕班(來人)と夜班(夜鷹しゃ)はステージの土壇場であんな事態になったわけだしねぇ
今回も七基が話す気なさそうなのを察して「無理しないで」と「頑張って」どっちがいい?って選ばせる対応してたところ見ても相手が言う気ない心情について踏み込もうとする性格として描かれてないと思うよぉ
だからわらしは主任の鈍さそのものに疑問は抱いてないけど、そういう鈍いキャラとして設定されてる事に作劇の都合を感じて萎えるのはわかるよぉ
わらしはどっちかというと皆に鈍い鈍い言わせるのがメタ的な視点(恋愛の文脈を察しない主任に対する多くのプレイヤーの代弁的要素)を感じてダメだったぁ
自分なりに考えて形にしてはみたものの要領得ないかもぉ説明下手でごめん…
長くなりすぎたしスルーしてくれていいからねぇ