1960年代の出版物ではゼットン星人と混同されて「謎の宇宙人ゾーフィ」と表記されたものや、「ゼットンを操っている」と記述されたものも存在し、不正確なイラスト(多くの場合、ウルトラマンのデザインにウルトラマンジャックのような細いラインを付けたもので、リベット状の突起〈後年に設定されたスターマーク〉が胸の赤いラインの下部などに多々配されたもの)で紹介されたこともある。
しかし、出演の機会が増えてウルトラ兄弟の長兄として認知された1972年ごろからは、知名度が上がってソフビ人形などの商品化もされるようになった。
ふふふ適当しゅぎ