>>221
薫殿は京都編がはじまるときに一方的に「さよなら」言われて寝込むほど落ち込んでたけどそれでも剣心を連れ戻すと決めたときと
昔結婚してた人を殺してしまった話を聞いたときに「自分はなにがあってもそばにいる」と腹を決めたんじゃないかなぁ
小娘とか言われてるけど懐の深い人だよぉ
わらしにはとてもできない
>>221
薫殿は京都編がはじまるときに一方的に「さよなら」言われて寝込むほど落ち込んでたけどそれでも剣心を連れ戻すと決めたときと
昔結婚してた人を殺してしまった話を聞いたときに「自分はなにがあってもそばにいる」と腹を決めたんじゃないかなぁ
小娘とか言われてるけど懐の深い人だよぉ
わらしにはとてもできない