正直に言うと壮大な物語と言うものを描く人が褒められているのをよく見るから私は私の作風に自信が持てないだけなのかもしれない
愛があって素敵だとは言われるけれどもそれは創作をする人ならば誰しも持っているものだと思うし
そこしか褒められることがないと言う事は私には最低限しかないのじゃないかと思ってしまうのである
音声入力をするとなぜか文章が硬くなるねぇ
正直に言うと壮大な物語と言うものを描く人が褒められているのをよく見るから私は私の作風に自信が持てないだけなのかもしれない
愛があって素敵だとは言われるけれどもそれは創作をする人ならば誰しも持っているものだと思うし
そこしか褒められることがないと言う事は私には最低限しかないのじゃないかと思ってしまうのである
音声入力をするとなぜか文章が硬くなるねぇ