発想がしゅげえよ
ドイツ中世の代表的エロ文学作品、起源が二世紀も遡る歴史的大発見
https://call-of-history.com/archives/21646
>“Der Rosendorn”は処女の女性と擬人化された彼女の女性器との対話と冒険を描いたドイツ中世詩で、両者は男性が女性に求めるものは何かということについて議論し、女性は自身の外見の美しさだと主張するが、女性器はそれを否定し喜びを与える自身によるものだと主張し、両者は真実を見つけるために別れて旅に出るがどちらも成功せず、紆余曲折を経て肉体的に再会を果たすことになる、という物語だ。