>尾辻かな子議員(立憲)が「職場でパンプス着用が必須とされている状況をどう受け止めるか」と質問。
>根本氏は「(その指示が)社会通念上、業務上必要かつ相当な範囲を超えているかがポイント。そこでパワハラに当たるかどうかということだ。足をけがした労働者に必要もなく着用を強制する場合などはパワハラに該当しうる」と答弁した。
>高階氏も「強制されるものではないのだろうと思う」と答弁した。
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>女性にハイヒールやパンプスを強制する職場があることに関し、根本匠厚生労働相は5日の衆院厚労委員会で「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲かと思います」と述べた。
>事実上の容認とも取れる発言だ。足を痛めるなどとして着用強制に反対する活動が広がっており、根本氏の発言は波紋を呼びそうだ
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男しねの嵐