カイロのエジプト考古学博物館には、古代エジプト第18王朝のアクエンアテン王(在位:紀元前1350年頃 - )が娘に接吻する石像が残っている。
また、世界遺産セラ・ダ・カピバラ国立公園にある壁画には、性別ははっきりしないもののヒトとヒトがキスをしているように見える壁画があり、先史時代から人類にはキスという概念が存在したことになる。
カイロのエジプト考古学博物館には、古代エジプト第18王朝のアクエンアテン王(在位:紀元前1350年頃 - )が娘に接吻する石像が残っている。
また、世界遺産セラ・ダ・カピバラ国立公園にある壁画には、性別ははっきりしないもののヒトとヒトがキスをしているように見える壁画があり、先史時代から人類にはキスという概念が存在したことになる。