大きな古時計のウィキペディアしゃん読んでたら原作者自らが原作を台無しにした続編みたいなのあってふふふ
作詞・作曲はヘンリー・クレイ・ワークで、1876年に発表され、当時アメリカで楽譜が100万部以上売れた。
ワークがイギリスを訪問している際に、宿泊先のホテルの主人から聞いたエピソードにヒントを得て歌にしたものである。
ワークが1878年に、古時計のその後を歌った続編 Sequel to "Grandfather's Clock"を発表した。
しかし、前作のようなヒットには至らなかった。
その続編では、新しい時計が壁にかけられて古時計が役立たずとなり、古時計はがらくた屋に売り払われ、バラバラに解体されたというのが歌詞の内容となっている。