>>310
八代亜紀の夢にでてきたマネージャーが
「今までずっとそばでお世話してきましたけど、もうあなたの面倒はみられません、僕はこの人と結婚して海外へ行きます」
って言って知らない女の人と遠くへ行っちゃう夢見たんだってぇ
そんで悲しくなった八代亜紀が迷惑と思いつつ深夜に電話かけたら
「どこにも行かないし結婚もしないですよ、明日の仕事も早いので早く眠ってくださいね」
と、優しく大人な対応をしてくれたんだってぇ
そんで惚れた八代亜紀は次の日から「お嫁さんになってあげてもいいよ」ってかわいく言い続けたらしいよぉ
マネは毎日毎日「僕はだめです、八代亜紀に見合う人が必ずいます」って真剣に断り続けたんだけど
一ヶ月後にマネのほうから「わかりました、結婚しましょう、僕があなたを守ります」ってプロポーズしてくれたんだってぇ