私が初めて読んだ同人誌は申公豹受け
書店に販売されていた商業アンソロジーでした
それから私は本誌に出てきた申公豹を「あんなことになってたのに」とまともに見ることが出来ませんでした
こんな思いをする私はきっと特別な存在なのだと思いました
今では私がエロ同人作家
描くのはもちろん推しのエロ
なぜならまだ同人を知らぬ彼女たちもまた特別な存在だからです
私が初めて読んだ同人誌は申公豹受け
書店に販売されていた商業アンソロジーでした
それから私は本誌に出てきた申公豹を「あんなことになってたのに」とまともに見ることが出来ませんでした
こんな思いをする私はきっと特別な存在なのだと思いました
今では私がエロ同人作家
描くのはもちろん推しのエロ
なぜならまだ同人を知らぬ彼女たちもまた特別な存在だからです