宝石箱(ほうせきばこ)は、かつて雪印乳業が販売していたアイスクリーム(カップアイス)[注 1]。
白いバニラアイスの中に、カラフルでフルーツの香りが付いた氷粒[注 2]が散りばめられている。
その氷粒を「宝石」に、パッケージ全体を「宝石箱」に例えたコンセプトの商品であった。
発売期間は、1978年[1]~1983年[2]
宝石箱(ほうせきばこ)は、かつて雪印乳業が販売していたアイスクリーム(カップアイス)[注 1]。
白いバニラアイスの中に、カラフルでフルーツの香りが付いた氷粒[注 2]が散りばめられている。
その氷粒を「宝石」に、パッケージ全体を「宝石箱」に例えたコンセプトの商品であった。
発売期間は、1978年[1]~1983年[2]