ブリーチ作者「ワンピースの尾田栄一郎が大嫌い」「バーベキューで今のジャンプの悪口を言う」
ラジオジャンプ前半まとめ
他人と協力するのが苦手、だから漫画家になった
編集に言われた通りには直すのは絶対に嫌
全然違っても面白ければいいでしょ?って思ってる
一人で描く方が気楽なんでアシスタントが入る時間をできるだけ短くしてる
デビューはジャンプの増刊号だった
新人の読切の中ではアンケート2位で、1位が尾田さんのロマンスドーンだった
そのときから尾田さんの事が嫌い
2本目の読切を描いてる頃に当時編集長だったマシリトに呼び出された
ドラゴンボールと北斗の拳の1巻を出されて
「君のマンガはダメだ。これを読め。こういう漫画を描け」と言われたけどクソッタレと思って読まなかった
ブリーチのラストは初めから決まってた
僕は描きたいシーンがバラバラにあってその間を繋げていくという描き方
アニメ版はキャラをわかってない脚本家が書くセリフにイライラしながら見てた
途中から毎週台本を送ってもらってチェックしてた
原作のファンが嫌だと思わないアニメになると良いなと思って