親に売られて好色爺のお屋敷で毎日モブレされてた攻めちゃんを親無しっ子の受けちゃんが助け出すんだよぉ
あばら屋に連れ込んで毎日うなされたり熱を出したりする攻めちゃんを甲斐甲斐しくお世話してくれるけど
攻めちゃんはすぐに受けちゃんのことを信用できないのと色々なトラウマとで反発して今までの屈辱を晴らしてやろうと受けちゃんを押し倒すんだよぉ
でも当の受けちゃんも極貧生活でそういうのに慣れてて拗ねて嫌がりはするけど全部許してくれるから
それを何日か繰り返した末にある日最中にぐわっと今までの悲しさとか悔しさとか優しさとかが込み上げてきてちんこが萎んじゃってぐずり出すんだよぉ
そういうの誰か書いてほしいよぉ