>>80
男はペンネの尻をまさぐる。
「へへ・・・てめぇ、いいケツしてんじゃねぇか」
男が喋るたび、粘りをもった唾液が、ねちょりと糸を引く。
「嫌だ・・・やめろ」
ペンネは震え、怯えた声で男を拒む
男は引くどころかますます密着し、その熱く独特の臭いのする吐息がペンネにかかる
男のたかぶったものが腰にすり付けられペンネは息を飲んだ
この男についてきたのは軽い気持ちだったのに
ペンネは数十分前の自分の軽率さを恨んだ
>>80
男はペンネの尻をまさぐる。
「へへ・・・てめぇ、いいケツしてんじゃねぇか」
男が喋るたび、粘りをもった唾液が、ねちょりと糸を引く。
「嫌だ・・・やめろ」
ペンネは震え、怯えた声で男を拒む
男は引くどころかますます密着し、その熱く独特の臭いのする吐息がペンネにかかる
男のたかぶったものが腰にすり付けられペンネは息を飲んだ
この男についてきたのは軽い気持ちだったのに
ペンネは数十分前の自分の軽率さを恨んだ