フロイト先生は弟子のユングに秘かに恋をしていました
ユングにちんぽされたいと毎日考えていたフロイト先生はどうすればちんぽされるか悩んでいました
そこで夢診断を利用することにしたのです
棒状のものはすべてちんぽで穴はすべてまんまんだと言ってすべて欲求不満ということにしました
しかしフロイト先生にまんまんはなかったので弟子のユングとお話する時は必ず肛門期の話をしました
当時同性愛が発覚すると捕まってしまうためフロイト先生はドキドキしながらがんばりました
そうして毎日毎日弟子のユングにちんぽと肛門のことを遠回しに話して洗脳しました
その頃ユングは女性患者とノマっていました