>>452
なんかいろんなとこでしゅげ炎上してるぅ
「これはスポーツではない。日本のショーだ」。敗れたタイ側は試合後、怒りを抑えられなかった。
最終セットで審判から2度の警告(レッドカード)を受け、2点を失った。
1枚目の警告はタイが12―8の場面。キャテポン監督によると「選手交代をしようと、タブレット端末のボタンを2度押したが、了承されなかった」。
らちが明かず、タイムアウトを要求。それが遅延行為とされた。
「なぜそうなるのか理解できない」。監督は大会初日から同様の問題を審判に訴えていた、とも話した。
2枚目は12―13の場面だ。日本の後衛のアタックがラインを踏んだように見えたという。
国際連盟の規定では、ラリー終了5秒以内ならビデオ判定を要求できる。
「私はルールを知っていたし、スポーツマンシップにのっとって行動した」。
要求は実らず、訴えは遅延行為と見なされた。
監督は質疑の途中で自ら会見を切り上げ、泣きつづける選手たちの頭をなでた。