■作者&製作側の迷言集■
岸本
「サスケは子供で流し目の二枚目キャラ」
「二部サスケには艶を求めた」
「ナルトはサスケに片想い」
「無償の兄弟愛―それがこの物語の主題です」 サスケイタチ戦について
「ナルトを描くときはいつも頭の片隅にサスケを置いている(対比的な意味で)」
ブロマンス質問に対しての岸本の発言
「確かに、そういった要素はありますよね。
かつては親友だったのに宿敵となってしまったサスケとナルトの関係はまさにブロマンスで、
あの2人はやはり特別です。」
映画脚本家
「二人の関係は友情なのかと考えると違う気がする」
バイマイサイドEDの演出
「サスケの助けを呼ぶ声は幻想かもしれない、最期に手をつなげないかもしれない
それでも、ナルトには抱きしめるしか道はないと信じて進んでほしいと、
自分に出来なかった願望をこめて、作りました。」
泣きながら作ったらしい