黒子っちさんのうんこっちさんを踏んでしまいチッと舌打ちっちするまゆゆっちさん
あいつウンコまで影薄いのかよと悪態をつきつつうんこっちとしての覚悟が足りない自分を恥じる
何故自分の部屋に黒子っちさんのうんこっちさんが落ちているのか気づかないまゆゆっちさんであった
黒子っちさんのうんこっちさんを踏んでしまいチッと舌打ちっちするまゆゆっちさん
あいつウンコまで影薄いのかよと悪態をつきつつうんこっちとしての覚悟が足りない自分を恥じる
何故自分の部屋に黒子っちさんのうんこっちさんが落ちているのか気づかないまゆゆっちさんであった