ツイッターみたいなので会話してる設定だよぉ
高村は生物の先生で堤はヤンキーっぽい先輩だよぉ
高村「(堤に返信)帰るなんて嘘ついて、まだ外にいるなんてことはないな? 家にはついたか。」 00:04
堤「(高村に返信)……ついた。まあ、あんたのおかげで面倒なことになる前に片付いたから、助かったよ。」 00:11
堤「(高村に返信)よく、俺のことを助けようなんて思ったな。制服を着てたわけでもねぇのに。」 00:12
高村「(堤に返信)そりゃ、大事な生徒のことはわかるさ。俺は藤城の教師だからな。」 00:17
高村「(堤に返信)生徒が良くない輩に絡まれてるんだ。助けに入るのは当然のことだろ?」 00:21
高村「(堤に返信)……それにしても、ああいうことは、よくあるのか?」 00:29
堤「(高村に返信)……面倒な奴らはどこにでもいるからな。俺も、朗らかな性格をしてるわけじゃねぇし。」 00:41
高村「(堤に返信)まあ……程々にな。とりあえず怪我の手当てはしておけよ。拳、痛めてるんじゃないか?」 00:54
堤「(高村に返信)そんな軟な作りしてねぇよ。殴るのは慣れてる。……寝るから、もう返信しねぇ。」 01:11
高村「(堤に返信)ああ。おやすみ。」 01:16