書き込めたからもう一枚
キャスターつきのオフィスチェアに座って脚で漕いで進むと空を飛べる
会社に向かって飛んでたのに居眠りして高く飛びすぎて知らない街に到着した
そこから漕いでは飛び漕いでは飛びしながら少しずつ移動すると行く先々でみんなが親切にしてくれる
会社に行かなきゃいけないのに
空を飛ぶからよその敷地にも入り込んでしまうけどみんなが親切なのは
どうやら身体が不自由だと思われているかららしい
別に脚は不自由じゃないんですって断りいれればいいのに言い出せなくて親切に甘んじている
早く会社に行かなきゃいけないのに
申し訳ない気持ちと会社にたどり着けないジレンマの融合
そんなゆうべの夢でしたぁ
はぁん