はぁんほんとだIDはぁん
はぁんほんとだIDはぁん
69 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/01/30 08:02
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
べびゆぁふぁーいやわーく
とーきょーなぁーあいー
みつかーらーなーあぁいー
あたーたかーいすーなーのー
うーえーをーぁあるきぃーだぁーすよー
かなーしいーしーらーせーのぉー
とーどーかなーいうーみーべへー
きみーがいーなーくーてもぉー
たーいーようーがのーぼーるとー
あたーらしいーいちーにちーのーはじーまりー(まりー)
はぁん歌ってたらヒトカラ行きたくなってきたぁ
もう長い間行ってないよぉ
>>115
わらしでもあるよぉ
わらしは寿ぃ
誰ぇたらこなのぉ
>>119
しゅきぃ
>>137
はぁん聞いたことない人ぉ女の人だったのねぇ
>>134
おつよーチョコあげようねぇ
>>149
消してえええええええええええ
>>153
やっちゃえやっちゃえ
>>168
頑張るのよー
これかんこれかん
>>192
お帰りおつかれぇ
>>199
お姉ちゃんも染まろうよぉ
>>205
ふふってなったのいくつかあるけど保存してないよぉ
>>214
豹変だねぇわ
生ハムわりと塩っからいよねぇ
ながらチラシしちゃうよねぇ
IDある方がよく絡みにいくチラシちゃん?
>>270
何があったのぉ
ラス狩る
あの踊ってるやつだっけぇ
>>310
OPは望遠鏡だっけぇ
ストーリーと合ってる歌なのぉ?
>>324
そうなんだぁ
そういうの嬉しいよねぇ良かったねぇ
>>328
わろたぁ
ど ど 童貞ちゃうわー
>>400
はぁんこれはじめて見たぁ
しゅごいかわいいよぉ
>>433
熟睡といいまぁす
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