アタシの彼は初めは凛々しくて格好いい所見せようとしていたようなのですが、最近化けの皮がはがれ出しました。
アタシはGカップあります。
日中は責任感が強く、格好良い彼なのですが夜になると急に困ったちゃんになります。
オッパイを一晩中揉んでいます。家に帰れば飛びついてきてブラウスのボタンを外し、オッパイを吸ってきます。
料理をしている時もずっとシャツの上の胸の所から手をモゾモゾと入れて揉んでは匂いを嗅いでいます。
ご飯を食べたら膝枕でオッパイを吸います。
「パイパイッ。パイパイッ」と言ってとても可愛いのですが、アタシがお風呂に入る前のオッパイの匂いが好きらしく、なかなか入らせてくれません。
結局たまらずエッチするのですが、エッチもおっぱいをチュ~チュ~と言いながら吸う所から始まって行為の間もずっと吸ったりしゃぶったりしています・・・・。後ろからの時も頑張って吸っています(良く疲れないと関心します)
イク時は必ずオッパイを吸いながらアタシが彼の頭をナデナデした状態でイキたいらしく、とても困ったちゃんです。
エッチの後も眠りに付くまでずっとしゃぶっており、朝アタシが目を冷めると既に吸い始めている次第です・・・・。
彼曰く「大きいオッパイが好きすぎておかしくなりそう」との事です。(もうおかしくなっている)
ご飯を食べたら膝枕でオッパイを吸います。
彼はとっても上手で尽くしてくれるので満足なのですが、彼がイッタ後は今までの甘えん坊な困ったちゃんが嘘のようにダンディーになって煙草をフカします。
先ほどまで他人に見られたら生きては行けないほど甘えていた癖に、射精の後の一服はなんだか後姿が淋しそうです。
背中が広く感じ、アタシが「どうしたの?淋しいの?」と聞くと「ちょっと一人にさせてくれないか?」と信じられない発言をしてソソクサとパンツを履きだします。
「男は一人にならなきゃいけない時がある。」とか「男はやらなきゃいけない事がある」とか格好いい事を言い出しますが「さっきまでイクイクゥ~とか言ってたクセにぃ~!」とからかうと「それを言わないでくれぇ~!」と言って頭をクシャクシャ抱えています。