広島インハイに向け盛り上がっていた頃経験者の１年生４人れ疲れたのあって言いながら帰路に着くお＾Ｙ＾
もしかしたあ１年生もインハイメンバーに選ばれるかもと浦久保以外は盛り上がってるお＾Ｙ＾
塩野と里崎は話に乗らの浦久保に引いてるけろ庭妻しゃんが頑張ってフォローしてあげてるお＾Ｙ＾
何らか言いたそうな浦久保に庭妻しゃんはインハイでの目標か？とか聞いてあげるお＾Ｙ＾
ミヤをしとめるあれは大物らってきょわい顔れ言うお＾Ｙ＾
冗談にしようとする庭妻しゃん＾Ｙ＾
らけろ塩野と里崎はマジらったて言うお＾Ｙ＾
なんとか誤魔化せたことにホッとするけろ庭妻しゃんは浦久保が本気らってももうお＾Ｙ＾
浦久保がおかしなことをしないか心配するけろそれはすぐ現実になるお＾Ｙ＾
インハイ前なのにミヤとイビの間に入ってラフプレーするなってイビに怒られるお＾Ｙ＾
あやまりながら浦久保はハンドルをミヤの自転車のハンドルにぶつけるお＾Ｙ＾
イビもこって浦久保を自転車から降ろして胸ぐら掴むお＾Ｙ＾
ミヤは１年がいきったらけらむしろミヤの走りについてこれたのをホメてやれとまれ言ってくれるお＾Ｙ＾
けろミヤはこいつの目はまたやらかす目ら１回体でイワされんとってイビは手をあげようとするけろミヤが止めるお＾Ｙ＾
広島大会が終わってミヤがキャプテンになって部の雰囲気が良くなってくけろ浦久保は何度かやらかしてたお＾Ｙ＾
その度に庭妻しゃんは一緒にというかメインになって謝ってくれてるお＾Ｙ＾
それをイビに突っ込まれて浦久保のカントク係というかって言ってたとこれ浦久保が口を挟むお＾Ｙ＾
庭妻しゃんに自転車に誘ってもらった１人らった漏れに唯一手を差し伸べてくれたって＾Ｙ＾
ちょっちむれしそうな庭妻しゃん＾Ｙ＾
ミヤはそんな後輩を見ながら満足げらお＾Ｙ＾
来年のインハイはミヤとイビに現１年の４人を合わせた６人れいけば総合優勝れきるかもって言うミヤ＾Ｙ＾
喜ぶ庭妻しゃんもっと練習するおと気合入るお＾Ｙ＾
けろ庭妻しゃんと浦久保は結局神奈川大会には行けなくなるお＾Ｙ＾
ミヤが浦久保に崖下に落とされるお＾Ｙ＾
里崎に胸ぐら掴まれたり他のしとから怒鳴られても気にせず庭妻しゃんに長くかかったけろ大物しとめたおって言うお＾Ｙ＾
さすがの庭妻しゃんも怒って浦久保にビンタするお＾Ｙ＾
殴られた意味が分かってない浦久保＾Ｙ＾
イビが本気れキレて他のしとがそれ以上はって言うぐらい浦久保ボコボコにするお＾Ｙ＾
ミヤは肋骨2本折ったけろ予選まれに回復してインハイへの影響はなかったお＾Ｙ＾
部内の雰囲気が最悪になるお＾Ｙ＾
ミヤの温情で退部にはならなかったけろ浦久保は孤立するお＾Ｙ＾
れも庭妻しゃんらけは浦久保の側に居てあげたお＾Ｙ＾
結果2人は神奈川大会メンバーから外されるお＾Ｙ＾
浦久保は庭妻しゃんにインハイ行けなくなったことを謝るお＾Ｙ＾
大物しとめれば庭妻しゃん喜んでくれるとももってたんらって中学の頃みたく悲しそうな顔をするお＾Ｙ＾
それを見て庭妻しゃんは間違えたら正すしかないおって浦久保を許すお＾Ｙ＾
それから浦久保は変わってレースの勝利を狙うようになったお＾Ｙ＾
その快進撃れ浦久保は鮫だって呼ばれるようになるお＾Ｙ＾
庭妻しゃんは浦久保は天才らかあ理解できない発想をするんらってももうお＾Ｙ＾
天才が進む道を見つけたら誰も越えられない領域に行ってしまうそのひらめきの表情はゾッとするほどになってしまうんらって＾Ｙ＾
回想おわって残り800ｍ＾Ｙ＾