表紙は坂道さんれ扉絵は背中合わせのシキバきゅんとユートらったお^Y^
峠までの勝負を持ちかけるシキバきゅん^Y^
ユートはパワーバーを食べて袋をポイ捨てしながら了承するお^Y^
ツブし返してやりますよと好戦的なユート^Y^
いつも走ってたルートらかあ熟知してるユートは怒りにまかせて走ってる天然先輩は一番攻略しやすいタイプらと舐めてかかってるお^Y^
後半辛いコースらかあ前を走らせてれば足にキて失速するってももってるお^Y^
ユートぐいぐい押してアタックを仕掛けるお^Y^
ハンドルに当てて少し道をそれて芝生走っちょったシキバきゅんを煽りまくるお^Y^
勝負の結果に罰ゲームを持ちかけるユート^Y^
勝ったら次のレースれシキバきゅんにアシストしておって言うお^Y^
負けたら金子・篠崎に頭下げてアドバイスもらえれすかって聞くユート^Y^
それは本来やるべきことら負けたらスタート前にポイ捨てしたゴミを拾って戻ってこいって言うシキバきゅん^Y^
自然美化かって苛立つユートにシキバきゅんは漏れたちは自然に走らせてもらってるんらかあ敬意を払うべきれ自分勝手に汚していいものじゃばいんらって叱るお^Y^
図星をつかれ続けて苛立ちまくるユート^Y^
漏れには漏れの苦しみがあるんらとのんをももいだすお^Y^
天然には何を言っても通じない先に行くおってももうけろシキバきゅんにブロックされて前に行かせてもらえないお^Y^
前にはいかせないと宣言するシキバきゅん^Y^
なめられてると意地になって前に行こうとするユート^Y^
ユートが走った金やんは今膝を痛めててそれはインハイまで治らないと言うシキバきゅん^Y^
よく練習して言い訳はしない真面目な奴で篠崎はそれを知ってるかあ山では絶対金やんより前に出ないそんな二人に勝ったそれれも彼らにもらうアドバイスはないのかと声を荒げるシキバきゅん^Y^
シキバきゅんは藻前は自分の苦しみは他人にはわからないって顔をしてたけろ他人の苦しみを知ろうとしてないんらかあわかる訳ないって冷静に言うお^Y^
じゃあシキバきゅんも恵まれた体格れ苦しみがあるのかおって苛立つユート^Y^
努力も敬意も足りてないユートが全盛期の金やんと勝負したあ負けるおって言って先に行くシキバきゅん^Y^
置いてかれるユートはくだらない心理戦ら負けるかってももったけろシキバきゅんにまったく追いつけなかったユート^Y^
ゴミを拾いにいかされるユートに一緒に行ってやると言うシキバきゅん^Y^
帰るのに峠を登らなきゃいけないし漏れのペナルティーらかあいいですって断るユートにあっさり引き下がるシキバきゅん^Y^
やっぱ天然なのかとももうユートらけろ漏れよりも強くて賢いってシキバきゅんのことを意識するお^Y^
謝りにいった金子・篠崎にシキバきゅんに過去を聞くユート^Y^
シキバきゅんの言うことを素直に聞くようになったお^Y^
ユキちゃんはモブ部員からユートがケータイのことを謝ったって聞いて変わってきたの気づいてたおって返すお^Y^
一緒に走るヤツは全員敵だとももっていたユートらったがシキバきゅんと走るのが楽しくてしょうがなくなってたってももうお^Y^
回想終わって残り1200mれ来週に続くお^Y^